とらほー速報

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    走塁ミス

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    <阪神2-3ヤクルト>◇8日◇甲子園
     何でやねん! 
     岡田阪神が痛恨の走塁ミスで勝ち越し点をフイにした。1-1の同点に追いついた6回1死二、三塁の場面。ヨハン・ミエセス外野手(27)の中堅への飛球は勝ち越し犠飛かと思われたが、タッチアップした二走・大山悠輔内野手(28)が三塁でタッチアウト。

    三走・シェルドン・ノイジー外野手(28)の本塁生還よりも早いと判断され、得点は認められなかった。信じられないプレーが最後まで響いて2連敗。岡田彰布監督(65)も怒りモードだ。 

     ○…阪神の藤本敦士三塁コーチはミエセスの中飛で三塁を狙ってアウトになった二塁走者大山の走塁について「本人は自分がセーフになれるという感覚で来たと思うので、前の走者(ノイジー)の足と自分の走力と、あの場面を考えた時にどうすべきだったかなというのは話しました」と確認したと明かした。

    ミエセスの飛球が風でかなり戻されたことも響いた。「途中でこっちから戻れと(指示を)やったとしても間に合わなかった。おとりできたわけじゃないんで」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/52f09ed4c1f0e3461de38a25138811d2f20c15de


    どんでん監督も大山選手の走塁に関しては、大山選手よりも藤本コーチに対して苦言してる感じだと思うし、記事的に大山選手に苦言してる感じには見えるのだけど。



    【阪神】大山悠輔の痛恨走塁ミスを藤本三塁コーチ釈明「戻れと指示をしても間に合わなかった」(日刊スポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/52f09ed4c1f0e3461de38a25138811d2f20c15de  いや、藤本止めろよ。 打球見てんのか?と


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     -六回の大山の走塁について。

     「いやいや、もう前の試合から走塁ミスばっかりやろ。なあ。考えられへんけどなあ。なんで止めへんのやろ。三塁コーチャーも」

     -焦りが出た

     「焦りじゃないやろ。普通のプレーやんか。勝ち越しの点やからのう。お前。そら、伊藤もアレでガックリきたやろうな。アレで。うーん」

     -あそこは120%セーフでなければいってはダメ。

     「そら当たり前やん。梅野も手を上げとったなあ。あれでノイジーも(走塁を)緩めたやろ。なあ。何回目か、知ってる。今年。プロ野球で」

     -3回目ですか

     「おう、3回目よ。えっ、日ハムと中日とお前。そんなん、お前、野球をやってたらわかるやろ。えーっ。ほんま。野球のノートをみて、もっと勉強せなあかんわな。おんなじこと。おんなじミスばっかりするやろ」

     -そのうち一つは中日戦で目の前で起きた。

     「まあそんなんお前、自分の間近でのプレーやからのう。忘れるもんかな。全部覚えてるで、ええ?高めなんかあかんて、この間も、ええ?あれ誰や。中日でも2ストライクから高めでデッドボールを当てて、なんで同じ事ばっかりするんやろな。ヤクルトのキャッチャーの中村は2ストライクから高め構えてる?みんなアウトコースやろ?だから、当たり前のことをやったらええねん。いや、あれはあれやで。三ツ俣を高めで空振り三振を取ったから、その余韻があるんよな。おれはビックリしたよ、高めに構えたから。三ツ俣やから三振よ。そういうなんかもう、野球を考えるんやなしに、当たり前のことをやればいい。あわよくばとか裏をかくとか、そんなんいらんねん。余裕のある時よ。接戦の大事な場面で裏なんかかかれへんって」

     -5月のいいときはできていた。

     「いやいや、普通にやってるだけやん、別に」

     -チームとして流れが悪い。

     「チームの流れが悪いて、自分らで壊してしもてるんやんか。そんなことやれなんて一言も言うてないで、普通のプレーやないか、そんなもん。なあ、まあ負ける時はそういうなあ、ミスというかな、走塁ミスばっかりやろ?こないだもそうやろ?そんなもん、ベンチでこっちは何にもでけへんこらのお。ベンチから声届けへんわ、行くなて。大事な場面とかな、接戦とかそう言う時にやっぱりそういうの出るんよ、そういうのな。負ける時はそんなもんやんか。そんなもんお前、焦らんとお前、同点の後のわけやからお前、うち後攻で甲子園で後攻やねんから、何を慌てることあんの。そんなん簡単なことやんか、普通にやっとけばええんよ」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/02c1223931098a4e1e00f9efd7098c1eb1d9e602


    どんでんガチ切れ ほんま普通の事を普通にやれと Twitterでもノイジーは悪くないとか気持ち悪い正義感出して見てみーあそこみんな出来てへんねん 徹夜でノート見とけ! 岡田監督「前の試合から走塁ミスばっかりやろ」「野球のノートを見て勉強せなアカン」  https://www.daily.co.jp/tigers/2023/07/08/0016563896.shtml 



    遂にブチ切れたな #阪神タイガース ●虎将トーク 阪神・岡田彰布監督、憤死大山悠輔に「野球のノートを見て、勉強せなアカン」好機凡退の佐藤輝明は「見たとおり、書いとけよ、俺に言わすことないよ」(サンケイスポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/e3bbbf81769d1fe6e775feb25d421b284067e3ff 



    野球のノートってなんやねん


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     「阪神2-3ヤクルト」(8日、甲子園球場)

     阪神は同点の六回1死一三塁から、大山の走塁ミスが生まれ、幻の勝ち越し点となった。

     主砲はチーム41イニングぶりの適時二塁打を放ったが、続く1死二、三塁の場面で、ミエセスの放った中堅への飛球で三塁走者のノイジーと同時に三塁へスタートを切った。

     ヤクルト守備陣は中堅・並木から二塁・三ツ俣に中継。一塁・オスナから三塁で刺せとの指示が送られ、三ツ俣は本塁ではなく、三塁に送球。三塁走者のノイジーは速度を落とすことなく全力で本塁を目指したが、本塁到達より先に三塁手前で大山がタッチアウトになり、勝ち越し点は認められず。岡田監督はリクエストを要求したが、判定は覆らなかった。

     サンテレビで解説を務めた元阪神監督の真弓明信氏は「得点することが大優先なのでね。大山に囮になる気持ちがあったかどうか」と指摘し、スカイAで解説した元阪神打撃コーチの浜中治氏も「三塁コーチのアピールで(大山を)止めることができたし、大山が自分で判断できる打球。アウトになるなら、送球の様子を見ながらゆっくり走れば良かった」と語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e038ad1bccb442fdb92e279627a61b75f4edce


    大山のあの走塁はいたかったけど明日から打ってくれればいいので頼むよ🥺



    真弓さんが再三言うてはる 大山がセーフになっても1点入ってるし走って無くても入ってた、もったいないよね。 今日の負けはこれに尽きる。 今日の大山は猛打賞と独り覇気出して活躍してくれただけに本当に勿体無かった。


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     -森下が8回に走塁ミス

     「あれはもう、野球としてのミスやからな。野球人のミスやな、あれは。ルールのミスやからな」

     -オープン戦で出てよかった

     「出ちゃったいうか、本当は出たらあかんで、あれは(笑い)。野球やってて、ルールの問題やからな」

     -本人も反省

     「そらそうやろ、あんなの凡ミスやん。ルールのミスやからのお、結局。ちょうど俺も見とったから、ああっと思ったよ。そしたらセカンドがすぐ言ったしな」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b9a3c292a14c334d902a8532c686bf52133aade


    森下くんはアグレッシブすぎる走塁をしてしまっただけなんだ……



    森下の走塁プレー 2塁ベースを通り過ぎてもう1回ベース踏まなあかんのは知ってたけど 2塁ベース踏んでその場におっても もう1回踏み直してアピールせなアカンのは初めて知りました笑 勉強になりました。 #阪神タイガース



    今年"も守備とか走塁のミスで勝てる試合を落としそうな気がしてきた。打線もお寒い感じだったし。 【阪神】岡田彰布監督「意識しすぎよ、エラー何個したとか」 森下翔太には「野球人のミスやな」一問一答(スポーツ報知)  https://news.yahoo.co.jp/articles/57e74b79e64cf164d4aa3f8297d7005c64229bd8 


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     「交流戦、ロッテ5-4阪神」(5日、ZOZOマリンスタジアム)

     阪神は痛恨のミスが響き、ロッテ相手に競り負けた。3連勝ならず、首位カープとのゲーム差は4と開いた。

     阪神は1点を追う九回、先頭のマルテが左前打で出塁。代走・植田が二盗に成功し、無死二塁と好機を拡大した。ここで梅野が執念の二ゴロで走者を三塁に進めた。

     1死三塁。高山の放った打球は左前への強烈なライナー。清田が体を投げ飛ばしながらダイレクトで好捕したが、三塁走者の植田が判断を誤り、本塁へ突進。ボールは三塁へ送られ、植田もアウトなった。同点犠飛の可能性もあったプレーが一転、併殺となり、チャンスは消滅。試合終了となった。

     試合を通じてミスが続いた。1点リードの二回。無死一塁から菅野の放った二塁ベース付近のゴロを、遊撃・木浪がお手玉(記録は内野安打)。併殺が狙えるタイミングでもあったが、ここで一、三塁とされ、吉田には左前適時打を打たれた。

     なおも無死一、三塁では、遊撃前の打球を木浪が痛恨のファンブル。失策で勝ち越しを許した。

     この回は2点で踏ん張ったが、三回。先頭の清田に四球を与えると、続く4番・井上に左翼越え2ランを浴びた。序盤から3点のリードを許す厳しい展開になった。それでも青柳は粘って7回まで投げ、7安打5失点(自責4)で降板。

     悔しい4敗目(4勝)となり、シーズン自己最多となる5勝目はお預けになった。降板後は「なんとか粘って、最低限イニングを多く投げることはできましたが、味方に先制してもらった直後に逆転を許してしまうなど、攻撃のリズムを作るような投球ができませんでした」と反省した。

     一方、攻撃は四回に糸原、糸井の連続タイムリーで2点を返すと、六回には大山の左前適時打で1点差まで迫った。光ったのは3安打の近本。マルチ安打は3試合連続の22度目で、シーズン55度ペースは佐々木信也(高橋)が1956年にマークした、プロ野球新人最多の54度を上回る。さらに1試合3安打以上は2試合連続の今季7度目。シーズン17度ペースは長嶋茂雄(巨人)が1958年にマークした、プロ野球新人最多の14度を上回る。

     1勝1敗で迎える第3戦は、高橋遥が先発する予定。若虎の快投で勝ち越しを狙いたい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000177-dal-base






    @TigersDreamlink 植田なにしてんの



    @TigersDreamlink 同点のはずが。



    @TigersDreamlink こんだけミスしたら勝てるもんも勝てんわなぁ



    @TigersDreamlink 何があったんだ



    @TigersDreamlink 海と海吏入れ替えで


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