阪神の糸井嘉男外野手(39)が9日、ドラフト1位で入団した近大の後輩、佐藤輝明内野手にエールを送った。「同じ大学ということで、山奥で、生駒の山奥で頑張ってきた後輩なので、思い切ってやってくれたらいいと思います」と話した。
佐藤は今年は大学で三塁を守っていたが、新人選手の入団発表会では「内野手外野手」と表記されていた。矢野監督は外野起用を描いている。糸井もポジション争いを繰り広げる可能性もある。
「今シーズンで自分はレギュラーではないと思ってますし、僕ももう一回体を万全にして、チャレンジできるチャンスをいただいたので、僕も思いきってぶつかっていきます」
後輩の挑戦を真正面から受け止めるつもりだ。
それでも1億8000万らもらえる。
阪神の糸井、2億円超減で更改 後輩ドラフト1位、佐藤にエール(共同通信)
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