阪神のシェルドン・ノイジー外野手がまた強肩を発揮し、追加点のピンチを防いだ。場面は三回だ。2死三塁から坂本の痛烈な打球が頭上を襲った。ダイレクトでフェンスを直撃したが、クッションボールが跳ね返ってくる地点に素早くノイジーが動いた。素手でキャッチすると、そのままカットマンの木浪へ送球。木浪から二塁ベースカバーの中野へと渡り、タッチアウトにした。1点を先制され、なおも得点圏に走者を置いてクリーンアップを迎える状況だっただけに、超速で処理したノイジーのファインプレー。18日の中日戦でも好スローイングで一塁から三塁を目指した細川をタッチアウトにし、中日サイドのボーンヘッドを呼ぶ形で失点を防いだ助っ人。ツイッターで「ノイジーの肩」が再びトレンド入りし「バケモノ」「また助けられた」「肩もマジでやばいけど今回のクッション処理完璧すぎた」「坂本は悪くない」といったファンのつぶやきが集まっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d292dd7912450c03123157fa28cc840bab96980
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この男、守備も凄いんです
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ノイジーがベアハンドからの好返球
1点は失うも見事な連携でピンチの芽を摘む
⚾プロ野球(2023/5/26)
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@DAZN_JPN ノイジー見掛けによらず動きがいいし肩も強いな
@DAZN_JPN 巧打に始まり
積極走塁あり
そしてこの強肩
ホンマええの獲った