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(セ・リーグ、阪神7ー1巨人、10回戦、阪神6勝4敗、18日、甲子園)阪神は巨人に快勝し、今季2度目の7連勝。両リーグ一番乗りで40勝に達した。試合後の矢野耀大監督(52)の一問一答は以下の通り。

(テレビインタビュー)

--リーグ再開初戦勝利

「(西)勇輝が立ち上がり粘ってくれて、打線のいい形の流れ、作れましたし。サンズもね、いいところでホームランありましたし、全員でつなげられる攻撃できたかなと思います」

--佐藤のツーベースから3本のタイムリー(二回の3点)

「1点で終わらず2点、3点は大きかったですし、一発で仕留める意識を持ってくれた結果かなと思います」

--三回はサンズの満塁弾

「ピッチャーも代わってね。簡単な状況ではなかったと思いますけど、得点圏で打ってくれるのは持ち味なんでね。持ち味を最高の形で発揮してくれました」

--西勇が久々の勝利(4月20日以来の4勝目)

「本当の勇輝らしさまではいってないんですけど、逆に言うと、そういう状況でも七回まで投げてくれたのが地力というか、そういうものをしっかり出してくれたかなと思います」

--岩貞の投球は(九回に登板し三者凡退)

「サダも内容が思うようにはいっていなかったので、こういう場面で投げて、本人も確認できる登板になったと思います」

--7連勝になった

「いい流れで来たものをまたつなげるスタートにできましたし、連勝はどこまでも伸ばしたいですし、いい後半のスタートを切れたというのはうれしいです」

--医療従事者に感謝を込めてのナイター

「僕としてはこういうことを選手達が自分で考え、やってみたいということで動いていける。そういうチームになったことがうれしいです」

--19日以降も期待しています

「全員でタイガースらしい野球をやっていきます」

(記者の取材)

―-西勇が仕事

「後半の開幕みたいな形だったので勇輝に任せようというところで。ピンチはつくったけど、粘ってくれたのがらしさだと思うし」

―-勝ちが付いたことも大きい

「そりゃ大きいよね。ちょっと勝ちが付かない時期が長かった。数字の目標は、それぞれ気持ちのなかで絶対あるんで。1つ増えたのはまた目指していくことにもなるし。勝ちが付いて良かったなと思います」

―-一塁ベースで交錯した糸原は(五回の一ゴロでベースカバーに入った戸根と衝突し、交代)

「問題ないと思います。はい。ちょっとひねった状態ではあったんですけど、明日もたぶん大丈夫かなと思います」

―-メルセデスは今季初対戦

「交流戦でもいいピッチングしていたし、状態はいいのかなと思っていたところの、乗る前にボンボンといけたんで。相手にとって次回当たる機会があれば、嫌な対戦に出来たと思う」

―-梅野が侍ジャパンに追加招集

「日の丸を背負うのは特別なこと。俺自身もあそこ(2008年北京五輪)で戦えたのは自分のプラスになって、その後の現役生活に生かせることがたくさんあった。リュウも経験して、メンバーと一緒に時間を過ごすことで刺激も受けると思う。自分のためにもなるし、日の丸を背負うのは日本の野球界のためでもある。プライドと気持ちを持ってリュウらしくやってくれたらと思います」




【指揮官一問一答】阪神は巨人に圧勝 今季2度目の7連勝に矢野監督は「連勝はどこまでも伸ばしたい」 - サンスポ  https://www.sanspo.com/article/20210618-YVM4DVUYAFIRHKLGUD67COXQSY/  @SANSPOCOMより



とらほー! よし、明日からも慌てず自分達の野球をやる事だけ考えて連勝伸ばそう! 西久しぶりの勝利おめでとう㊗️ #阪神タイガース



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