引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666581756/
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4dc20aa3415af31a0f13b6c5d9a5f19d5c9efac
「いや~、ホンマどうなるか怖いですわ」
岡田彰布氏の阪神タイガース監督就任が決まり、ナインの間では、こんな嘆き節が飛び交っているという。
2004年から08年まで阪神の監督を務め、4度Aクラス入りさせた岡田氏。10月16日の新監督就任会見では「ずっと優勝は『アレ』としか言ってなかったんで、はっきり優勝しますとかよう言わないですけど、シーズン終わる頃に楽しみにしてもらったら」と、往年の岡田節も飛び出した。
「05年にはジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之のJFKを勝ちパターンに組み込んで優勝。それ以来、阪神は優勝しておらず、いやが上にもファンの期待値は高い。本人も金本知憲元監督が解任された時、水面下で組閣準備を進めるなどずっと現場に戻りたがっていた。推定年俸は1億円です」(阪神担当記者)
懸念されるのがそのスタイル。選手はあくまで駒として扱い、徹底的にID野球を叩き込む指導法を貫く。
「ユニフォームを着ている間は“俺が一番偉い”と、相手が主力選手でもお構いなし。『優勝させるにはそれが一番。負けたら脱ぐだけよ』と言っていた。凡ミスを嫌い、投内連係、バント、エンドランなどで失敗すると『お前やる気あるんか』と説教が始まる」(同前)
「いや~、ホンマどうなるか怖いですわ」
岡田彰布氏の阪神タイガース監督就任が決まり、ナインの間では、こんな嘆き節が飛び交っているという。
2004年から08年まで阪神の監督を務め、4度Aクラス入りさせた岡田氏。10月16日の新監督就任会見では「ずっと優勝は『アレ』としか言ってなかったんで、はっきり優勝しますとかよう言わないですけど、シーズン終わる頃に楽しみにしてもらったら」と、往年の岡田節も飛び出した。
「05年にはジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之のJFKを勝ちパターンに組み込んで優勝。それ以来、阪神は優勝しておらず、いやが上にもファンの期待値は高い。本人も金本知憲元監督が解任された時、水面下で組閣準備を進めるなどずっと現場に戻りたがっていた。推定年俸は1億円です」(阪神担当記者)
懸念されるのがそのスタイル。選手はあくまで駒として扱い、徹底的にID野球を叩き込む指導法を貫く。
「ユニフォームを着ている間は“俺が一番偉い”と、相手が主力選手でもお構いなし。『優勝させるにはそれが一番。負けたら脱ぐだけよ』と言っていた。凡ミスを嫌い、投内連係、バント、エンドランなどで失敗すると『お前やる気あるんか』と説教が始まる」(同前)
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/24(月) 12:22:43.34 ID:BaJmOcrn0
モチベータータイプがトレンドの昨今、岡田流は通用するか…
“選手もフロントもプロフェッショナルであれ”が信条で、球団フロントや職員に対しても厳しい。
「常に『三歩先を読めへんとなぁ』と言っていた。求められることが多く、10~12年のオリックス監督時代は、広報が頻繁に代わった」(球団関係者)
メディアに文句も言う。
「オリックスでは『コミュニケーションが取れへん』と番記者の総入れ替えを要望したほど。記者からは『ソレとかアレとか指示語ばかりなのに、どないして理解すりゃいいの』とブーイングも起こっていた」(同前)
3年連続Bクラスに沈み、12年には一部の選手が造反し、チームは空中分解。最終戦を待たずに球団から休養を告げられたが、事実上の解任だった。
「解任時にも『周りが悪い』の一点張りでした。最近も解説者として古巣を『考えて野球してへんでしょ』とバッサリ切り捨てるなど、昔と考え方は変わっていない」(在阪テレビ局関係者)
それゆえ、冒頭のように、選手たちは新監督を恐れているのである。
「矢野燿大監督の4年間で気が緩んだ選手を締め上げようと思っているでしょう。ただ、近年の球界のトレンドはオリックス・中嶋聡監督やヤクルト・髙津臣吾監督のようなモチベータータイプ。岡田流が通用するのかどうか……」(同前)
“劇薬”で虎は甦るか。
“選手もフロントもプロフェッショナルであれ”が信条で、球団フロントや職員に対しても厳しい。
「常に『三歩先を読めへんとなぁ』と言っていた。求められることが多く、10~12年のオリックス監督時代は、広報が頻繁に代わった」(球団関係者)
メディアに文句も言う。
「オリックスでは『コミュニケーションが取れへん』と番記者の総入れ替えを要望したほど。記者からは『ソレとかアレとか指示語ばかりなのに、どないして理解すりゃいいの』とブーイングも起こっていた」(同前)
3年連続Bクラスに沈み、12年には一部の選手が造反し、チームは空中分解。最終戦を待たずに球団から休養を告げられたが、事実上の解任だった。
「解任時にも『周りが悪い』の一点張りでした。最近も解説者として古巣を『考えて野球してへんでしょ』とバッサリ切り捨てるなど、昔と考え方は変わっていない」(在阪テレビ局関係者)
それゆえ、冒頭のように、選手たちは新監督を恐れているのである。
「矢野燿大監督の4年間で気が緩んだ選手を締め上げようと思っているでしょう。ただ、近年の球界のトレンドはオリックス・中嶋聡監督やヤクルト・髙津臣吾監督のようなモチベータータイプ。岡田流が通用するのかどうか……」(同前)
“劇薬”で虎は甦るか。
10: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/24(月) 12:27:18.06 ID:wlxViw5+0
戦力はあるし後は采配だけなんだから選手に発破かける必要性ないよな