とらほー速報

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    選抜高校野球

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    ◇26日 センバツ高校野球2回戦 鳥取城北―東海大相模(甲子園)

     東海大相模(神奈川)の求(もとめ)航太郎投手(2年)が、公式戦初登板で先発。4イニングを投げて、被安打2、無失点と好投した。

     阪神・平野恵一2軍打撃コーチの甥である求は、最速140キロを計測したストレートとスライダー、カーブなどを巧みに投げ分け、立ち上がりから安定した投球を披露。得点圏に走者を背負った1、3回も落ち着いて後続を断ちきった。5回に打席が回ってきたところで代打を送られ、プロ注目のエース左腕・石田が5回から登板した。

     東海大相模は1回戦の東海大甲府(山梨)でも背番号18の石川を公式戦初先発に抜てき。2戦連続で奇襲を仕掛け、試合は1点リードで8回に入った。




    東海大相模 求航太郎投手       (叔父・平野恵一→阪神タ       イガース2軍打撃コーチ)



    航太郎くんが小学生のころから、#平野恵一 コーチが自慢?してきてたんだ〜😂 「ほんとにすごい選手だから、注目しときなよ❗️」って🤣 中学からはおじいちゃん(平野父)の指導を受けるために神奈川にお引越しするって言ってた⚾️ 「デカいの❗️笑」 ほんとデカい‼️全然️似てない😝 #東海大相模


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     第93回選抜高校野球大会は第6日の25日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦があり、2年連続25回目出場の天理(奈良)が健大高崎(群馬)を4―0で破り、第80回大会(2008年)以来のベスト8に進んだ。

    【天理と健大高崎の熱闘を写真特集で】

     雨がやみ、日が差し込んだ午後の甲子園に、乾いたミット音が響いた。天理の右腕・達が二回に健大高崎の4番・小沢に投じた4球目は自己最速を1キロ更新する147キロ。それまで変化球が不安定だったが、捕手の政所(まどころ)は「真っすぐでどんどんいこう」と確信を持てた。直球中心の強気のリードをすると決め、同じ回には148キロも計測。達を気持ちよく投げさせ、27個のアウトの大半を直球で奪う2安打完封に導いた。

     肩でも達を助けた。唯一、イニングの先頭打者に出塁を許した四回の守備だ。2番・吉里に安打を許して無死一塁。1死後、小沢の打席の初球に二盗を仕掛けられたが、「自分が慌てたらみんなが慌てる」と、針の穴を通すような正確な送球で盗塁を阻止した。走塁で重圧をかけてくる相手の代名詞「機動破壊」を防いで一つの盗塁すら許さず、達は「しっかり刺してくれて、自分の流れに乗れた」と感謝した。

     193センチの達と163センチの政所の凸凹バッテリーは、昨秋の段階では達が主導して配球を考えていたが、一冬越して役割が交代。健大高崎の打者の動画を繰り返し見て研究し、きっちりとリードした政所に達は「ほとんど首を振らなかったし、心強い」と語った。

     「甲子園で試合をすると成長するんだなと思った。リードが良かった」と中村監督。注目を集めるエースを支える扇の要の成長は、チーム力を確実に高めている。【田中将隆】

     ◇全31試合を動画中継

     公式サイト「センバツLIVE!」では、大会期間中、全31試合を中継します(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2021)。また、「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)でも展開します。




    P達ーC政所 天理の身長差30㎝バッテリー 7回まで宮崎商を無得点に抑えています pic.twitter.com/FtsqoxSqYP



    『試合前ブルペン』達孝太 天理高校 キャッチャーの政所蒼太とは30cm差 宮崎商業戦 この日最速146km/hを記録 10奪三振完投 第93回センバツ甲子園 うどん県チャンネル 2021年3月20日  https://youtu.be/pEtl5xxpKpM  #達孝太 #天理高校  #センバツ #選抜 #甲子園 #高校野球 #うどん県チャンネル pic.twitter.com/50GvLjPvDE


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     第93回選抜高等学校野球大会第6日、1回戦1試合と2回戦2試合が行われた。中京大中京(愛知)は1回戦で初出場の専大松戸(千葉)に2-0で勝利。ドラフト候補の最速151キロ右腕、畔柳享丞投手(3年)が被安打6、12奪三振の力投で完封した。2回戦では天理(奈良)が高崎健康福祉大高崎(群馬)に4-0で快勝し、13年ぶりの8強入り。仙台育英(宮城)は神戸国際大付(兵庫)を13-5で下し、春夏の甲子園大会で通算50勝目。8年ぶりに準々決勝に進んだ。

     ◆「攻めの姿勢で」131球熱投

     速いというより強い。球を受ける捕手のミットの重たい音が球場に響き渡る。畔柳は最後の打者を外角直球で見逃し三振に斬って取ると、笑顔でマウンドを駆け下りた。

     「最初は力みがすごく、調子は良くなかったが、攻めの姿勢で投げた。三回からはしっかり自分の真っ直ぐが投げられた」

     雨が降る悪条件の中、立ち上がりから球が高く、二回2死から専大松戸・加藤に中越えの特大三塁打を打たれた。

     だが、真骨頂はここから。続く苅部の初球にこの日最速の147キロの直球を投げ込み、三振でピンチを切り抜けると、三回にかけて3者連続三振。尻上がりに調子を上げ、終わってみれば12奪三振。七回に櫛田のランニング本塁打で挙げた2点を守り抜き、6安打、2四死球、131球の完封劇で、チームを勝利に導いた。

     ◆高橋宏斗先輩の投球から学んだ

     ピンチを力に変える姿は1学年上の絶対的エース、高橋宏斗(中日ドラフト1位)から学んだ。「宏斗さんのピンチのときのギアの上げ方を間近で見ていた。きょうもピンチを招いたが、しっかり抑えることができた」と胸を張る。

     2日前の県岐阜商戦で今大会完封一番乗りを果たした市和歌山の最速152キロ右腕、小園健太(3年)の存在も発奮材料だ。「負けられない」と力を込める。

     そんな畔柳について阪神・和田豊TA(テクニカルアドバイザー)は「真っすぐは強いし、キレがある。あれだけ目いっぱい腕を振るわりに、四球で崩れる感じが見受けられない」と評価。地元中日の米村明チーフスカウトも「ピンチになっても冷静で、真っすぐも変化球も低めに投げていた。今大会では小園と双璧でしょう」と絶賛した。

     ◆「一戦必勝」常総学院と2回戦へ

     コロナ禍で春夏の甲子園大会が中止になった昨年、中京大中京は甲子園交流試合も含めて公式戦を28戦無敗で終えた。「きょうは先輩の分も腕を振った。一戦必勝で戦いたい」と畔柳。2回戦の相手は常総学院(茨城)。最強世代が果たせなかった夢の実現へ、豪腕が力強く突き進む。(月僧正弥)




    天理高校 達君に続き、中京大中京高校 畔柳君のブルペン動画です。 本日初めて球場でみて、ストレートに重みがあり、個人的に凄い好きなタイプでした😳 高橋宏斗君に続き2年連続でドラ1候補のピッチャー育てる中京大中京凄い。 #高校野球 #センバツ  #甲子園 #選抜高校野球 #中京大中京 #畔柳君 https://t.co/cTAYrNFVyM



    畔柳阪神にこないか?


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/03/23(火) 18:06:40.42 ID:4XVYSBZxa
    阪神渡辺スカウト

    全体的に良かった。粘っていました。走者を出してから変化球を投げられていた。走者、打者を見ながら投球できる能力を持っている。練習試合から見ていますが、いつも通りの投球でした。
    巨人榑松アマチュアスカウト統括兼スカウト部次長

    直球の質が良く、スライダーのキレも高校生離れしている。打者の反応を見ながら投げるセンスがあるし、バランスもいい。間違いなく上位候補。


    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/03/23(火) 18:07:02.99 ID:4XVYSBZxa
    中日・米村アマスカウトチーフ

    全てのボールにおいて一級品。もちろん1位候補。断言します。1位じゃないととれません。


    DeNA河原スカウティングディレクター

    打者を見ながら、力を入れたい時にグッとくる。入れ具合が上手。野球観が洗練されている。スライダーは変化量が多い。夏に向けて、上がってくるだろう。

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/03/23(火) 18:07:18.36 ID:4XVYSBZxa
    広島苑田スカウト統括部長

    勝つ野球、勝つ投球を知っている。腕の振りもいい。回を重ねるごとに、球の出し入れやファウルを打たせることができていた。


    ヤクルト伊東強化部長

    力感のない、いいフォームだが、しっかり球速が出ている。ちゃんとリリースされているということだと思う。スライダーも、カーブもしっかり操れている。パワーではなく、総合的に抑えられる投手という印象。今後の成長が楽しみな選手です。

    引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1616490400/

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     第93回選抜高校野球大会は第4日の23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦が行われ、優勝候補同士の対決となった第2試合で、近畿王者・智弁学園(奈良)が2年連続出場の大阪桐蔭を8-6で破り、第8日(27日)の2回戦に進んだ。昨秋の近畿大会決勝と同じ顔合わせで、またも智弁学園が勝利した。

     センバツ10連勝中だった大阪桐蔭は、センバツでは第88回大会(2016年)2回戦で木更津総合(千葉)に敗れて以来の敗戦となった。

     智弁学園が序盤から主導権を握り、点の取り合いを制した。一回に大阪桐蔭の先発・松浦の立ち上がりを捉え、植垣の3点二塁打などで4点を先取。六回には敵失や森田の適時打などで3点を加えた。大阪桐蔭は五回まで1安打に抑えられた打線が中盤以降追い上げたが、最大5点差が響き、追いつくことができなかった。

     ◇全31試合を動画中継

     公式サイト「センバツLIVE!」では、大会期間中、全31試合を中継します(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2021)。また、「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)でも展開します。




    桐蔭負けた、意外!! って言ってる方もいますけど、近畿大会決勝でも智弁学園が桐蔭に勝ってますよー(‘д‘ )



    智弁学園打ち勝つ 大阪桐蔭は初のセンバツ初戦敗退(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/208b218747e072f4053a7c2762379793c8bf4a84  大阪桐蔭、初戦で散ったのか


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