とらほー速報

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    野球ファン

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1692673417/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/08/22(火) 12:03:37.22 ID:F7CPKFVn0

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    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2308/22/news068.html

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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669881909/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/01(木) 17:05:09.24 ID:GRBVPGif9
     毎年恒例の「『現代用語の基礎知識』選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」は1日、トップテンが発表され、年間大賞に「村神様」が選ばれた。ノミネート段階から野球関連用語が多かったことに選考委員で漫画家のやくみつる氏の関与が疑われたが…。

    「村神様」のほかにも、北海道日本ハムファイターズのチアリーディングチームのパフォーマンスである「きつねダンス」もトップテン入り。選考委員特別賞には夏の高校野球選手権で優勝した仙台育英(宮城)の須江航監督の言葉である「青春って、すごく密なので」が選出された。

     野球界からの言葉はノミネート段階の30語の中にもあった。「大谷ルール」「BIGBOSS」「令和の怪物」がそうだ。このことで疑われたのが野球ファンのやく氏だった。

     やく氏は「野球関連用語がトップ30に6つも入っていて、『やくがねじ込んだんじゃないか』とネットで流れていますが、私は『さすがに減らした方がいい』と申し上げたくらい。私がねじ込んだんじゃない」と濡れ衣を主張した。

     確かにほかの選考委員からも特に「青春って、すごく密なので」について、「心打たれた」(姜尚中氏)、「心震える」(俵万智氏)と評価は高かった。

     一方、やく氏はカタールW杯で日本代表がドイツ代表を破った〝ドーハの歓喜〟は「ドーハの歓喜ができたときはトップ10が決まっていて、出席者のオファーもしていた。そういう大人の事情でねじ込めなかった」と告白した。

    「明日(決勝トーナメント進出が)決まればドーハの狂喜となる。負ければドーハのぬか喜びになるかもしれない。ドーハの歓喜はまだ重要度が決まっていない。今年に関してW杯関連が残らなかったのはこうした事情です」と明かした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/19eb162f76984ee94d175276c109aec684e03289

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/04(火) 17:28:56.98 ID:CAP_USER9
    元日本ハムの谷口雄也さんはSNSを積極的に活用してきたが…

    昨季限りで現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんが「Full-Count」のインタビューに応じ、野球ファンのSNS利用法に苦言を呈した。自らも、ツイッターのフォロワーが29万人を超える“インフルエンサー”だ。ファンに近い存在であろうと積極的に発信してきた中で、許せないことがあったという。

     谷口さんは野球選手「ぽくない」童顔で、高い人気を誇った。カメラが趣味ということもあり、SNSを通じての発信にも積極的。ファンとの距離を縮めるような活用は、とくに球場に人を集められないコロナ禍では貴重だった。そんなSNSの達人が「これだけは言っておきたいんです」と口にしたことがある。

    「今はSNS時代です。でも『戦力外』を簡単に予想しているのだけは許せなかった。『何が楽しいの? 会社をクビになるのと一緒だよ』と。特に僕は3~4年、ずーっと続いていたわけです。そんなの、一番わかっているのだって自分ですよ」

    「同じ人間。簡単に書きこむことではないと思います」

     今オフの契約更改では、中日の福敬登投手がSNSでの誹謗中傷対策を訴えたと報じられた。試合で打たれた時に脅迫メッセージが送られたのだという。報道を目にした谷口さんも「それで人間が死んでしまう時代でもあるんですよ」と同調する。

    「いくら有名でも、同じ人間です。簡単に書きこむことではないと思います」

     谷口さんの11年間のプロ野球人生は、前半と後半にスパッと分けられる。2016年に膝の大怪我を負うまでは、レギュラーを争う若手選手という立場。1年間のリハビリを経て戦列に戻ってからの後半は、大きく出番を減らした。

     その中でも「2019年、2020年はやりたいようにやれたし、打ちたいように打てた」と言う。実際、2020年にはシーズン終盤まで2軍で打率4割を超えていた。それでも1軍の出番は増えず、感じるものがあった。現役生活の危機を最も感じていたのは、他でもない自分自身だ。

    「僕の野球人生を華やかにしてくれたのは、ファンとメディアのおかげ」と感謝する一方で、今後は心無い言葉に傷つき、心折れる選手を減らしたいとの思いがあった。

    フルカウント 1/4(火) 7:05
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca5a1d5de33251e8c2834ca82e61d048191b540

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/04(火) 17:30:58.80 ID:E3cvwDSC0
    それがプロの世界なんじゃないの


    引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1641284936/

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    1:2016/04/30(土)09:48:00 ID:
    12kyu


    どのチームにも一定数いると思うけど、どこや?
    2:2016/04/30(土)09:48:35 ID:
    >>1の贔屓球団
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