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    野球殿堂入り

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    引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1673439414/


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    阪神・岡田彰布監督(65)が13日、競技者表彰のエキスパート表彰で、野球殿堂入りを果たしたランディ・バース氏(68)に祝福のメッセージを寄せた。

    「もっと(殿堂入りが)早くなっても、よかったんちゃうかなあ。まあ、あの成績からいくと。今さらかなあというのはあるな、でもな(うれしいこと)」

    バース氏は2013年にエキスパート表彰の候補となり、11回目で殿堂入りとなった。

    岡田監督は1980年、ドラフト1位で阪神に入団。プロ4年目の83年に入団したバース氏は在籍6年間で、2度の三冠王。85年4月17日の巨人戦(甲子園)でのバース、掛布雅之、岡田との〝バックスクリーン3連発〟は球史に残る伝説となっている。

    岡田監督は「(米国では)そんなすごい選手じゃなかったらよかったんちゃう? なんて言うかな、うまくなって(日本で)稼ぐと言うと、おかしいけどな。そういうハングリーみたいなのがあったよな」と振り返った。さらに、バース氏がチームに溶け込むために努力したことも成功した理由に挙げた。「将棋もようやっとったしな。アレ(将棋)を、(日本人選手の)横で見とって覚えたんかな」と当時を懐かしんだ。

    743: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/13(金) 16:40:18.23 ID:9iX8ehGJ0
    岡田彰布監督、バース氏の殿堂入り祝福「もっと早くても良かったんちゃうか。将棋もようやってたな」
    https://hochi.news/articles/20230113-OHT1T51069.html

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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673595803/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/13(金) 16:43:23.25 ID:NuCX3ovn9
     野球殿堂博物館の表彰委員会は13日、今年の野球殿堂入りを発表した。競技者表彰のエキスパート表彰で阪神時代、2度の三冠王に輝いたランディ・バース氏が選出された。

     オンラインで会見に臨んだ同氏は、殿堂入りの感謝を述べると同時に、現在の阪神についても言及。共に1985年の日本一を導いた盟友・岡田彰布氏が監督に就任したが「岡田さんが復帰してくれて大変喜んでいます」と語り、「タイガースにはリーダーが必要です。一緒にプレーした頃とはチームカラーが全く違いますが、投手を中心に守りを固め岡田さんらしいチームづくりをし、優勝してくれると信じています。応援しています」とエールを送った。

     さらに、今季中の来日を約束。「今年中に日本に行き、岡田阪神の試合をぜひ見たいと思っています。会っていろいろ話たいと思っています」と、再会を心待ちにしていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/360ee3afdffbceb9c28883ff0995a0301668dea7

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/13(金) 16:44:21.32 ID:gdW0k2Op0
    ええやん
    バースええやっちゃな

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    野球殿堂博物館は13日、今年の野球殿堂入りを発表。阪神の球団歌「六甲おろし」を作曲した作曲家の故古関裕而氏(享年80)が野球殿堂入りを果たした。

    古関さんは夏の甲子園の大会歌「栄冠は君に輝く」(全国高等学校野球大会の歌)や巨人の球団歌「闘魂こめて」、早大や慶大の応援歌などを作ったことでも知られている。

    阪神球団は「この度の名誉ある受章、誠におめでとうございます。古関裕而さまによって生み出していただいた『六甲おろし』は、我々、阪神タイガースが歩んだ歴史とともに、多くのファンの方々に愛され、歌い継がれてまいりました。古関裕而さまの功績に敬意を表し、阪神タイガースはこれからもこの『六甲おろし』とともに歩んでまいります」とコメントした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d03264112288cc27d978453ed4568601f5a0ac3d



    阪神が古関裕而氏を祝福「生み出していただいた六甲おろしとこれからも共に歩んで…」(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/db3c07ee26e8b9c44c0f279be05a369e7e968f7a  そら偉大なる『国歌』の作曲者やから当然や(^o^)



    帰りに福島駅に行ったら、野球界の殿堂入りに「栄冠は君に輝く」、「闘魂込めて」、「六甲おろし」などを作曲した福島市出身の古関裕而先生が入っていて、それを祝う式典に遭遇しました。福島市民の大先輩として、活躍された方なので羨ましいなと思いました。市内に、古関裕而記念館というのがあるので pic.twitter.com/ZEUBFOrTNW


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     野球殿堂博物館の表彰委員会は13日、今年の野球殿堂入りを発表した。競技者表彰のエキスパート表彰で阪神時代、2度の三冠王に輝いたランディ・バース氏を選出。プレーヤー表彰ではヤクルト、巨人で日本一に貢献し、DeNAでは監督も務めたアレックス・ラミレス氏が選出された。

     オンラインで登場したバース氏は「タイガースは素晴らしいチームでした。掛布雅之、岡田彰布、真弓明信とホームランバッターが揃っていました。チーム全員との関係も良好でした」などと当時を懐古しながら、「日本の野球殿堂に選ばれてとても名誉を感じています。特に掛布、岡田、真弓とは多くの時間を一緒に過ごしました。もちろん川藤幸三も。阪神タイガースでの経験は素晴らしかった。とても楽しかったです」と感謝を述べた。

     バース氏は2004年にプレーヤー表彰の候補として202票を集めるも、規定となる有効投票数の75%に5票及ばず落選。候補入り後15年経過で選考対象から外れたが、2008年に設置されたエキスパート表彰で2012から候補入りしていた。昨年は候補者最多の106票を獲得するも、当選必要数に4票足りず殿堂入りを逃していた。

     阪神では6年間プレー。1985、1986年に2年連続で三冠王を獲得した。同年の打率・389は、現在も破られていないシーズン最高打率。日本一になった1985年には、甲子園球場で行われた巨人戦で槙原寛己からバース、掛布雅之、岡田彰布が甲子園バックスクリーン3連発を放つなど、記録と記憶に残る名プレーヤーだった。

     ◆エキスパート表彰 プロのコーチ、監督でユニホームを脱いで6カ月以上が経過しているか引退から21年以上の元プロ選手が対象。選考は既に殿堂入りした人、競技者表彰委員会幹事と野球報道30年以上の経験を持つ委員が6人以内の連記で投票する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed49f8e6ca8c36435d381d878a1d058b9ce580d


    おお、やっと、やっとランディ・バースが殿堂入りしたのか…



    #阪神タイガース #バース バース殿堂入りオメデトー🥳👏🎉



    ランディ・バースが殿堂入り! これはめでたくて、道頓堀にカーネルサンダース投げ込めそう!


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    日本の野球殿堂入りの発表、通知式が明日13日に東京ドーム内の野球殿堂博物館で行われる。野球殿堂は、引退後5年以降の選手で、その後15年間が選考対象となるプレーヤー表彰と、監督、コーチ引退後6か月以上、もしくは引退後21年以降の選手が候補者となるエキスパート表彰に分かれていて、すでにプレーヤー24人、エキスパート19人の候補者が発表されている。プレーヤー表彰は野球記者、エキスパート表彰は殿堂メンバー&野球記者の投票により選考され、有効投票数の75%以上を得票した候補者が殿堂入りを果たす。今年度の注目は、2年続いて該当者なしとなっているエキスパート表彰で、昨年度はトップの投票数を獲得しながらも75%の合格ラインにわずか4票届かなった元阪神のランディ・バース氏(68)の合否だろう。過去に殿堂入りした外国人選手は2人しかいないが、事実上“外国人助っ人“と呼ばれる選手は、まだ選ばれていない。果たして多様化の時代にふさわしい選出はあるのか?

    2年連続で合格ラインに数票足らずに落選
     日本の野球殿堂には“7不思議”がある。
     過去に特別表彰を含めて212人が選ばれているが、まだ“外国人助っ人“と呼ばれる外国人選手が入っていないのだ。外国人選手としては、1960年選出の元巨人のヴィクトル・スタルヒン氏、1994年選出の元中日などで活躍した与那嶺要氏の2人が選ばれているが、この2人は”外国人助っ人”とは呼べないバックボーンがある。
     プロ野球初の300勝投手となったスタルヒン氏は、小学校から日本の学校に通っていた日本在住の選手で、“ウォーリー”の愛称で親しまれた与那嶺氏も日系2世。事実上、外国人選手と言える候補者はまだ誰一人として殿堂入りを果たせていない。
     代表的な“最強助っ人“の一人は、リー兄弟の兄、元ロッテのレロン・リー氏だろう。リー氏は、首位打者、本塁打、打点のタイトルを総なめにし、4000打席以上の生涯通算打率.320は、歴代2位の記録。ロッテでの11年間の通算安打は1579安打(日米通算1983安打)、283本塁打で、かつては候補者に入っていたが、選出されなかった。
     元オリックス(阪急)、ダイエーで10年間プレーしたブーマー・ウェルズ氏も、昭和を代表する外国人スラッガーだった。ブーマ氏は首位打者2回、打点王4回、最多安打4回のタイトルを誇り、1984年には打率.355、37本塁打、130打点で3冠王を獲得、今年度も候補者に入っているが、これまでは、合格ラインの票数を獲得できなかった。
     そして元阪神のバース氏である。
     プレーは6年間だけだったが、虎ファンから「神様・仏様・バース様」と呼ばれ絶大な人気を博した。
     1985年、1986年と2年連続で3冠王を獲得して1986年の打率.389は、シーズンの日本最高打率である。あのイチローの最高打率.387を上回る数字だ。阪神が日本一となった1985年4月17日の巨人戦で槙原寛己氏から放ったバース氏、掛布雅之氏、岡田彰布(現阪神監督)が放った甲子園バックスクリーン3連発は、今なお語り継がれる伝説のシーン。当時の王貞治氏の記録に並ぶ7試合連続本塁打を放ち、球史に刻まれる“最強助っ人“の一人だが、ここまでは、殿堂入り投票で、あと一歩及ばなかった。
     バース氏は、2004年にプレーヤー表彰で202票を得たが、当選ラインに届かず一度資格を失い、2013年からエキスパート表彰の候補者として復活。ここまで徐々に票を伸ばし、2019年は84票(3位)、2020年は89票(次点)、2021年はトップの95票を獲得したが、有効投票数の75%以上まで、あと6票足りず、昨年度もトップで106票まで伸ばしたが、あと4票で涙をのんだ。今年は3度目の正直というわけである。

    ▼続きはリンク先で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7cad8098e644e6146e44e722771f73278da2e4f6 
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