課題は打線の強化チームの喫緊の課題は打線の立て直しだ。オフの補強はDeNAから楠本泰史、そしてMLB経験を持つラモン・ヘルナンデスの加入程度。継続してきた「生え抜き育成路線」の真価が問われる。藤川監督1年目で求められるのは、現有戦力を最大限に引き出し、盤石な打線を構築することだ。注目の妄想オーダー藤川監督が『スポーツ報知』で明かした構想をもとに、期待を込めた“妄想”オーダーは以下の通り。(中)近本光司(三)佐藤輝明(右)森下翔太(一)大山悠輔(左)前川右京(捕)坂本誠志郎(二)中野拓夢(遊)木浪聖也(投)才木浩人佐藤輝の2番起用は特に注目ポイント。2024年シーズンは苦しんだが、パワーを表す指標「ISO」では.171を記録するなど、持ち前の長打力は健在。近本の安定した出塁力と組み合わせれば、上位打線に厚みを持たせることが可能だ。ポジション争いの行方左翼手と遊撃手のポジション争いも熱い。左翼は前川右京が本命だが、井上広大、野口恭佑、新助っ人ヘルナンデスが絡む可能性も。遊撃手は木浪が中心だが、故障から復帰する小幡にも期待がかかる。開幕投手候補2024年に最多13勝、防御率1.83を記録した才木浩人が有力。広島との開幕戦では村上頌樹や大竹耕太郎の起用も考えられるが、新エースとしての期待を背負う才木が開幕のマウンドに立つ可能性が高い。藤川新監督の初年度、タイガースがどう変化を遂げるのか。選手たちの成長と藤川監督の手腕が試される2025年シーズン。虎党としては新たな春の訪れが待ち遠しい限りだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91a079711023a4928467b8f20d6ddb3041200349
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/03 (金) 10:56:49.708 ID:n8TOrFBoB0
佐藤選手は打順を前の方に置く方が良いと思う。 相手からすると、2024シーズンを見る限り、阪神は下位打線が弱いから、佐藤選手が5番だったら後ろは怖くないし、フォアボールOKでボール球勝負ができる。佐藤選手の後ろに、大山選手や森下選手を置いて、できるだけ、ストライク勝負せざるを得ない位置に置いた方がいい気がする
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/03 (金) 11:06:47.136 ID:LfZA9kpxAi
個人的にこのオーダーが見たいと思ってました!彼は足もあるし、2番を打つことで進塁打などの状況に応じたチームバッティングも身につけて欲しい。それができれば敵にとっては今までと違った脅威になる。