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 阪神・矢野燿大監督(52)が開幕戦の打順について言及。1番・近本、2番・糸原で臨む方針を明言した。

 「現状(近本が)生きるのはやっぱり1番という判断。糸原が2番っていうのが、引っ張ることもできるし、逆方向も打てるし、粘りもあるし、つなぐこともできる」

 伝え聞いた近本は「しっかり考えながらオープン戦だったり準備していきたい」と応えた。ここ2年は開幕を「2番」で迎えており、意外にもリードオフマンとして開幕戦に出場すれば、プロ3年目で初となる。

 今キャンプでは7試合で17打席無安打と快音は響いていないが、指揮官が「アピールする立場ではない。全ての部分で意識が高い」と全幅の信頼を寄せれば、本人も「いま取り組んでいることがいいのか、悪いのか、どうしたらよくなるのか考えている」と結果より内容を重視している。

 3月26日のヤクルト戦(神宮)まで、残り1カ月。新選手会長は「開幕戦は絶対緊張するものなので意識せず。でもいいスタートを切りたい」と力を込めた。“チカ・イト”が、虎に勢いをもたらす。(原田遼太郎)




もし佐藤を3番で使うのであれば、2番は糸原じゃなくて山本が良いと思うんやけどなー...



阪神・矢野監督が開幕構想を明言 1番近本、2番糸原(サンケイスポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/14bd7ed25623c092904985fbb98f32ba8739d454  なんか安心した。


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