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    開幕2戦目

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     アスレチックスは25日(日本時間26日)、球団公式ツイッターなどで藤浪晋太郎投手(28)が、開幕2戦目の本拠地・エンゼルス戦で先発することを発表した。

     今オフ、ポスティングシステムを行使して阪神からアスレチックスへ移籍した藤浪。24日(同25日)までにオープン戦は4試合に登板して12回3分の2を投げて、3勝0敗、防御率4・26、17奪三振、13四球の成績を残し先発ローテ入りが確実になっていた。

     いきなり同学年のエンゼルス・大谷翔平投手(28)と対戦。2月28日にはオープン戦でともに先発したが、大谷が打席に立たなかったため直接対決はなかった。大谷は30日(同31日)の開幕戦で先発するため、藤浪が先発する2戦目は指名打者で出場予定。投手・藤浪VS打者・大谷の直接対決は、プロ1年目の13年以来10年ぶりとなる。

     ◇大谷VS藤浪 初対戦は大谷が花巻東、藤浪が大阪桐蔭の3年生だった12年センバツ1回戦。ともに先発し、2回に大谷がスライダーを捉えて右翼席へソロ本塁打を放った。試合は投手・大谷が9回途中9失点(自責5)で大阪桐蔭が逆転勝ち。プロ入り後の公式戦対決は1年目の13年5月26日(甲子園)のみで、大谷が2本の二塁打を放ち3打数2安打。14年3月8日にはオープン戦(甲子園)で投げ合い、藤浪が5回5失点、大谷が5回1失点。同年7月19日の球宴第2戦(甲子園)ではともに先発し、大谷が1回1失点で勝利投手、藤浪が2回4失点で敗戦投手だった。メジャーでは藤浪のオープン戦デビュー戦でともに先発。ともに無失点だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/abdbd8f43654d02e5cfb1b0b08afb65ad34fb2df


    ノーヒットで2点入ってるの見て藤浪かなーって思ったら藤浪だったわ



    ブリュワーズがノーヒットで2点取ってて何があったのかと思ったら、藤浪がやらかしてたのか。 pic.twitter.com/EWX55zePuL


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     阪神の藤浪晋太郎投手(27)が2日、今月25日からのヤクルトとの開幕カードで起用される可能性が高まった。次回は5日の楽天戦(甲子園)に先発することが決定。開幕まで1カ月を切り、先発陣は逆算調整に入っていく中、開幕投手が有力であす4日の同戦に先発する青柳の翌日に投げることからも、開幕2、3戦目での登板が現実味を帯びてきた。また、西勇、伊藤将、秋山が開幕2カード目の広島戦に回ることも濃厚となった。

     逆襲ロードの“出発点”がはっきりと見えてきた。ホームでヤクルトと相まみえる25日からの開幕カード。藤浪の2022年は、京セラドームのマウンドで幕を開けることになりそうだ。

     開幕まで3週間あまり。先発陣はここからシーズン中と同様、中6日の登板間隔での逆算調整に入っていく投手が多くなる。事実、開幕投手最有力の青柳は、本番をちょうど3週間後に控えた4日の楽天戦に登板予定。そんな中で翌5日に先発するのが、藤浪だ。このまま安定した結果を残せば、中6日を維持して開幕2戦目での起用が現実味を帯びてくる。

     その意味でも次回登板は重要だ。ライバルは6日の楽天戦で3イニング以上を投げる新人左腕の桐敷だろう。ただ、金村投手コーチは中継ぎと「両にらみ」と話しているように、適性を見極めている段階であることから起用法は流動的。そのため、藤浪に問題がなければそのまま6人目に収まる可能性は高い。

     ローテ争いでは、リードを保ってきた。2月5日の紅白戦で早くも今春初実戦のマウンドを踏むと、同11日の日本ハムとの練習試合では最速159キロの直球を武器に新庄BIGBOSS率いる相手を圧倒し3回1安打無失点。直近、同27日のヤクルト戦(浦添)ではガンケルの登板回避で巡ってきた先発のチャンスを生かして2回1安打無失点と“前哨戦”を快投で締めた。矢野監督からはキャンプMVPに選出され、「バランス良く投げられ、結果としてもアピールできた」と充実感を口にした。

     今オフは巨人・菅野に弟子入りし、軸足となる右足の重要性を説かれ、フォームも微修正。配球面では近年は投げてこなかったカーブを加え、ワンシーム、スライダーの精度向上にも取り組んだ。「もともと球種は多彩な方なんで」と剛腕から変幻自在なスタイルへの“転身”はここまで順調。先発としてのフル回転を期す背番号19にとって、開幕ローテ入りは通過点だ。

     また、開幕投手候補に挙がっていた西勇、秋山、伊藤将の3人は8日からの広島2連戦(甲子園)に登板予定で、開幕2カード目に回る可能性が高くなった。




    阪神・藤浪 逆襲ロードの“出発点”見えた! 開幕2戦目の26日ヤクルト戦先発あるぞ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 6枚目藤浪か?  https://news.yahoo.co.jp/articles/22ddaa88877438c5886ab6713ea5ea1bf94bb0ab 



    ぶっちゃけ、キャンプ前までは藤浪が開幕ローテに入るなんて思ってなかった 良い意味で期待を裏切られたから今年ことは結果残して欲しい^_^


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     阪神の新助っ人、ガンケルが開幕2戦目となる21日のヤクルト戦(神宮)に起用されるプランが2日、急浮上した。2カード目となる24日からのDeNA3連戦(横浜)での先発が濃厚とされた中、次戦は7日の日本ハム戦(甲子園)になることが決定的に。以降、中6日で調整すれば開幕投手の西勇に続く大事な一戦での抜てきが予想される。

     沖縄・宜野座キャンプから抜群の安定感をみせ、矢野監督から早々と開幕ローテーション入りに当確ランプを灯されていた助っ人右腕。キャンプ中の2月下旬時点では、3回2失点だった1日のソフトバンク戦から中8日で10日のDeNA戦(横浜)に回ることを本人も示唆しており、週の前半に向かうことで24日の同戦での先発が有力視されていた。

     ただ、開幕が迫るにつれ他のローテーション候補の状態など日々、めまぐるしく状況が変化。福岡での登板を終え、中5日で来日初となる甲子園のマウンドに上がる可能性が高まった。シーズン開幕までに残された調整登板は次戦も含めて残り2試合と見られ、今後は中6日の間隔でスケジュールが組まれるのが通例。14日のオリックス戦(京セラドーム)から21日のヤクルト戦に進むのが自然だ。


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    阪神・ガンケル 開幕2戦目起用が急浮上 首脳陣、キャンプからの安定感評価― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/03/03/kiji/20200302s00001173405000c.html  これは凄い😲🐯 開幕2戦目に起用される可能性が出てきた。抜群の安定感が評価された形ですね🙂🐯



    阪神・ ガンケル 開幕2戦目 起用が急浮上  首脳陣、キャンプからの安定感 評価 (スポニチアネックス) 確かに✨安定感✨👍⤴︎  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-00000028-spnannex-base 


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