とらほー速報

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    開幕2連勝

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    近本


    ◆JERAセ・リーグ 阪神6―5DeNA(1日・京セラドーム)

     阪神が、DeNAから最大4点差をひっくり返し、延長12回にサヨナラ勝ちを決めた。岡田彰布監督は、第1次政権(2004~2008年)だった2008年以来の開幕2連勝とした。

     先発の秋山が初回にいきなり、5安打と1四球を絡めて4失点。しかし、直後の攻撃でノイジーの来日初打点となる中前適時打、ドラフト1位・森下(中大)のプロ初安打&初打点となる三塁へのタイムリー内野安打などで3点を返した。さらに1点を追う5回、佐藤輝が今季初打点となる中犠飛を放ち同点に追いついた。

     6回以降は両チームの救援陣が互いに得点を許さず、緊迫した展開となった。だが、ラストイニングの延長12回2死満塁。近本が左中間へ決勝打を放ち、サヨナラ勝ちした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b798dd9c13fc3d82fd3bd7cd417f28ac4d8eeb98


    【一軍】阪神6x-5DeNA サヨナラ勝利や!!!延長12回裏走者なしから驚異の粘りを見せ、最後決着をつけたのはチカ!みんなの勝利への思いが実った好ゲームやったわ!富田蓮がプロ初勝利やで!開幕3連勝を目指し明日も頑張れタイガース!  http://hanshintigers.jp  #hanshin #tigers #阪神タイガース #ARE



    @hanshintigersjp 富田投手初勝利おめでとう🎉





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     (セ・リーグ、ヤクルト5ー9阪神、2回戦、阪神2勝、27日、神宮球場)2年ぶりの開幕2連勝に阪神・矢野輝大監督(52)は喜びを隠せず。プロ1号を放ったドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=だけではなく、全員野球に手ごたえを感じていた。一問一答は以下の通り。

     ■一回に一気に流れ

     --初回に見事な先制パンチ

     「そうやね、もう立ち上がりはね。どのピッチャーでも、なかなかリズムに乗るところまで大変やけど。そういうところをね、きのうの流れの中で行けたし。1点取って、2点取って、もう1点欲しいってところでテルのホームランっていうのは、また一気に流れをこっちに呼び寄せられたので」

     (さらに続けて)

     「1点、2点ぐらいだったら、まだ向こうもちょっとね、行けるかって流れがあるけど、まあそういうところで4点入ったっていうのも大きいし。逆に言うとヤギ(青柳)が、しっかり点取った後、立ち上がってくれたというところで、あの一回の攻撃が、流れが来てるかなっていう」

     --佐藤輝はド派手に第1号

     「いやまあね、楽しみあるね。初ヒットがホームラン、そういうみんなのある意味、想像を超えるというか、期待に応えるとか、そういう魅力がある選手なんでね。初ヒットがホームランというのは本当に素晴らしかったしね」

     (さらに続けて)

     「バックスクリーンというのもテルらしいし。1本で終わったらなというのもあったけど、もう1本ヒットを打った(七回の左前打)というのも価値があると思うんでね。そういうところはテルの良さ、魅力。そういうものがしっかり出た。今日、見に来てくれたファンも、テレビで見てくれたファンも、また期待値が上がってね。楽しみな1本になった」

     ■俺と比べるな

     --矢野監督も初安打が初本塁打(中日時代の1991年8月26日、甲子園での阪神戦で、代打で野田から2ラン) 

     「俺と比べるなよ。レベルが違う」

     --当時の記憶は 

     「俺なんかビックリだからさ。あいつなんか、打ってもビックリしないだろうけど、俺はビックリしてのホームランだったからね。でも、自分も思い出したけど、俺も7打席目で初ヒットやって、俺もホームランやったなと。でも、違うわなと思いながら(笑)。それは思ったけど。あいつの場合は大きな魅力があるんで。攻めもシーズンに入って厳しくなっていく中で経験しながら成長していってくれたらと思う。楽しみです」

     ■ウチの野球

     --いい意味の総力戦。出た選手が

     「そうやねん。最後も陽川のあの1本(九回の1号ソロ)っていうのは。早めに代えるっていうことでは、陽川があそこで打ってくれることでそんなに遜色なく行けるし。あの1点も大きかったし、ケント(糸原)、リュウ(梅野)とか、そういうあたりもつなぐところでしっかり。テルに隠れちゃうけど、これがウチの野球だと思うんでね。そういういい野球ができたかなと思います」

     ー-スタメンで出た山本(8番・遊撃で2安打)

     「もともと守備に安定感あるっていうところで。今日もいいプレーしてくれたし。そういうところで使いやすい選手なんで、まあ対左という時にも使えるし、良くなっていけば常に出るということもあり得ると思うんでね。いてくれるとすごく助かる。ポジションは内野全部できるし、細かい野球もできるんでね。そういうところではヤスの存在は色んなところに、はめやすい選手なんで。スタートからもいける選手。ショート争いというところでは聖也(木浪)も黙っていられないだろうし、そういうあたりもすごくいい刺激になってくれている選手かなと思います」

     ■総合力がテーマ

     --連勝スタートでチームの雰囲気は

     「もちろんいいし。ヤギがね。3点というより中身的にはすごく安定していたから。ヤギがそういうリズムを作って。(オープン戦で)最後の京セラもそうやったけど、抑え方としてすごくレベルの高い、安定感ある投球だったんで。先発が安定するというのは大事なとこなので。点取ったけど、バタバタしたとなればあれやし」

     (さらに続けて)

     「小林も初登板で、しっかりぴしゃっといってくれたのも大きいし(八回に登板し、三者凡退)。本当に総合力というのはうちの今年の一つのテーマというか、セールスポイントというか、強みだと思うんで。そういうものは出せた試合が1、2戦とできたんで。明日も総力戦になると思うんで全員で取りにいきます」

     --植田海が抹消になったが、代替選手は

     「それはもうちょっと。元々、野手1人多かったんで。そういうところでは誰か上げるのはないし、このままいきます」




    プロ初安打がバックスクリーンへの特大ホームラン。佐藤輝期待大。 https://t.co/xCeYJiPWtP



    【指揮官一問一答】開幕2連勝の阪神・矢野監督は佐藤輝の驚弾に「みんなの想像を超えるというか」(サンケイスポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/9a175eca3e8dead8d8b78585db2d6a1f36d5fc75  あかん優勝してまう


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     ◇セ・リーグ 阪神9ー5ヤクルト(2021年3月27日 神宮)

     阪神は投打がかみ合い開幕2連勝を飾った。

     ドラフト1位・佐藤輝(近大)が初回2死三塁からバックスクリーン上段にプロ初本塁打となる2ランを放つと、3回1死満塁では梅野に2点二塁打が飛び出すなど、序盤から打線が効果的に得点を重ねた。9回には途中出場の陽川が今季1号ソロを放ち、9得点を奪った。

     一方、先発の青柳は粘りの投球で5回2/3を7安打3失点にまとめ、今季初勝利を手にした。




    ヤクルト5 - 9阪神 [勝]青柳1勝0敗0S [ホームラン]佐藤輝ツーラン1号、陽川ソロ1号  http://score.hanshintigers.jp/game/score/table/table20210327.html  pic.twitter.com/iUmALupnR8






    開幕2連勝、とらほー!! それにしても、佐藤輝明エグすぎる! #阪神タイガース #佐藤輝明  https://twitter.com/tigersdreamlink/status/1375727639395135492 




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    <阪神1-0ヤクルト>◇30日◇京セラドーム大阪

    阪神が投手戦を制し、開幕2連勝を飾った。日刊スポーツ評論家の山田久志氏は抜群の安定感を誇る救援陣を解説した。

       ◇   ◇   ◇

    阪神にとっては、連日の1点差勝ちになった。ヤクルトは1安打、阪神が4安打。どちらに転んでもおかしくない一戦だった。

    山田 阪神は最高のスタートを切った。両チームとも打てなさすぎだった。でも、どのチームにもいえるが、開幕からワンサイドゲームになる展開は考えにくい。ヤクルトはバレンティンがことごとくチャンスをつぶした。

    この2試合ではまったのは、ベンチが模索する勝ちパターン。抑えのドリスにつないだのは、「8回の男」を演じた新外国人ジョンソンだった。

    山田 ジョンソンは無走者でもクイックで投げるなど工夫をしていた。クレバーなタイプとみる。制球力もあるし、逆にまとまりすぎを感じるほどだ。このピッチャーの武器は曲がりが大きく、鋭いスライダーだろう。ヤクルト以外のチームも、このスライダーに慣れるのは時間がかかりそうだ。

    阪神ベンチは7回表に1死をとると、岩貞から桑原にスイッチした。後続を断って、8回のジョンソンにつなぎ、9回ドリスで逃げ切った。

    山田 桑原の7回途中の投入は、この試合は1対0で勝ちにいくハラをくくった継投だったといえる。まだ2試合だけではわからないが、8、9回が固まれば、このゲームでの桑原の使い方もそうだが、登板のなかった能見、藤川らバリエーションをもたせた起用ができる。つまりリリーフでプレッシャーをかける戦いができるということだ。

    今後は少しでも得点力をあげて勝ちパターンに持ち込みたい。

    山田 例えば7回裏1死から高山が四球で出塁、木浪が送りバントを試みたが二封される。この場面などは期待の新人だけに、打たせるのも、育てるという意味の経験になったのではないだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-03300813-nksports-base

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/03/30(土) 18:55:41.27 ID:sj5keU4/0
    no title

    no title

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1553939741/

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