とらほー速報

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    開幕9連敗

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     23年は「アレ」で明るい話題盛りだくさん!? 日刊スポーツは年末恒例「阪神ファンアンケート」をニッカンスポーツ・コムで今月中旬に実施。「ファンが選ぶ2022阪神10大ニュース」では、開幕9連敗など歴史的出遅れ関連が1位と3位にランクインした。ニュースター湯浅京己投手(23)の台頭、岡田彰布監督(65)の再登板など、来季への期待が膨らむニュースも上位に食い込んだ。

         ◇    ◇    ◇

     目を疑うような開幕直後の衝撃的な“大事件”が、22年の阪神を象徴する出来事となった。10大ニュースの1位は「開幕9連敗、17試合でわずか1勝と開幕から歴史的低迷」(308票)。さらに3位には「開幕戦でヤクルトに7点差逆転負け」(191票)。プロ野球史に残る地獄のスタートが、虎党の脳裏に深く焼き付いていたといえる。

     4位に入った春季キャンプイン前の「矢野監督が1月31日に今季限りでの監督退任を明かす」(187票)も、大きなインパクトを残した。退任会見では「結果的に開幕のスタートにつまずく原因になった可能性もある。迷惑をかけてしまったというのは素直な部分ではある」と振り返っていた。「開幕9連敗はやめてね!」(大阪府40代女性)「苦しいスタートでしたが、例年以上に1勝の重みと喜びを味わえました」(大阪府30代男性)など、前向きに捉える虎党もいた。

     もちろん、暗い話題ばかりではない。2位には「湯浅が彗星(すいせい)のごとく現れ8回の男、ポストシーズンでは守護神に」(193票)がランクイン。昨季までわずか3試合の登板だった右腕が、4年目で潜在能力を開花。最優秀中継ぎ賞を受賞し、リーグを代表する右腕へと成長を遂げた。7位は「エース青柳が投手3冠」(86票)。生え抜き右腕の快挙は、チームにもファンにも希望をもたらした。

     5位は「岡田新監督誕生。さっそく「アレ(=優勝)」が浸透」(147票)。今回のアンケートでの虎党支持率は9割を占め、「来年めちゃくちゃ期待してます!」(大阪府30代女性)、「負けている試合でも、逆転勝ちした1985年の再現を!」(広島県60代男性)と、新体制への期待の声が多数寄せられた。来季は開幕好発進を決め、「アレ」をたぐり寄せる。【古財稜明】

     ◆阪神ファンアンケート ニッカンスポーツ・コムで23年シーズンへ向けたアンケートを12月18日から25日の1週間実施した。年末恒例企画で、昨年の10大ニュースの1位は「12球団最多77勝もヤクルトにゲーム差なし勝率5厘差の2位に」だった。

     ○…開幕を出遅れた反動もあり、シーズン中に巻き返したニュースもトップ10入りした。6位には「借金16を返済し勝率5割で後半戦スタート」(109票)、8位には「熾烈(しれつ)な3位争い制しCSへ。ファイナル進出」(71票)が入った。泥沼のシーズンインから、結果的には4年連続Aクラス入りを果たした。

     ○…フロントへの要望を聞いたアンケートでは、昨年に続き2年連続で「3軍制度など育成の強化」(188票)が最も多かった。2位以下は「大物外国人の獲得」(138票)、3位は「練習環境の充実」(133票)、「積極的トレード」(52票)だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e50138bf517c9447d6a2b8a68ad803d94292b024





    本当 なんで今年の阪神はCS行けたのかまったく分からん 開幕9連敗かました後さらに追い打ちで監督の怪文書だぞ


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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1665400062/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/10(月) 20:07:42.85 ID:cw+W7eV+01010
    なお24勝6敗、最大貯金18、優勝確率85%、CS率100%のあのチームさん…w

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/10(月) 20:09:06.15 ID:aR4miaTw01010
    4月では誰も信じてなかったから…

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/04/04(月) 17:31:02.28 ID:CAP_USER9
    【鈴木啓示 視点】ガンケルは自分にとっての初登板がチーム未勝利で回ってきた。開幕投手以上の重圧があったと想像する。先に点はやりたくない。慎重になって走者をため、高く入ったスライダーを痛打された。腰の不安で調整が遅れ、まだ万全には仕上がっていないのだろう。下半身が使えていない。上体に頼った投げ方で思うようにボールを操れず、ボール自体の強さもなかった。

     いまのチーム状況で初回4失点は重い。浜地が代わりばなに岡本和に本塁打されたことも痛かった。2回から試合が膠着(こうちゃく)。次の1点が先に阪神に入っていれば、展開は変わっていたかもしれない。

     開幕から9戦9敗。言葉で言い表せないほどの屈辱だろう。人ごとには思えない。現役時代の通算560被本塁打は、いまもプロ野球記録として残る。人一倍の屈辱を味わった。最も多くの本塁打を打たれながら、いや、打たれたからこそ、317勝ができたと思っている。屈辱をプラスの力に変えるしかなかった。前を向いて、自分をつくった。打たれないためには練習しかない。練習しているときが最も気持ちが安らいだ。

     阪神はキャンプ、オープン戦と順調に進め、各選手とも力を付けていた。だから、前評判も高かった。7点差を逆転された開幕戦の敗戦を、いつまでも引きずってはいけない。どことなく不安げで、せっかく付けたはずの力を出せていない。うぬぼれる必要はないが、自信は持つべきだ。どれだけ練習してきたのかを思い起こし、自分自身をもっと信じてグラウンドに立ってほしい。

     終わったのは9試合だけ。まだまだ先は長い。とにかく前を向くしかない。優勝確率0%などという負のデータにとらわれる必要もない。一人一人が“俺がやる”という気持ちを強く持つことだ。幸い本拠地・甲子園へ戻る。投手は完封、打撃陣は序盤から大量点を取るくらい気概で挑んでほしい。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/09de67ded878b7a095945b07a82d68aa707af312

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/04/04(月) 17:33:27.16 ID:6Nv6sH5n0
    近鉄監督時代に酷かった人に言われても

    引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1649061062/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/04/04(月) 18:59:52.73 ID:CAP_USER9
    4/4(月) 6:00配信 Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d4a3c45b9a5096993af8d80a2aba5bf34b6391

    阪神が3日の巨人戦(東京ドーム)に5-9で敗れ9連敗。ヤクルトが1979年に記録したセ・リーグの開幕連敗のワースト記録を更新した。今季初先発のジョー・ガンケル(30)が1回一死から中田翔(32)に満塁弾を浴び、7回にも守備の乱れで4点を奪われての完敗。阪神はなぜ勝てないのか。そして連敗脱出の出口はどこに。

    ■不振の中田翔に満塁弾を打たれる

     悪夢から目が覚めない。ライバル巨人に3タテを食らい、ついに開幕連敗は1979年に広岡達朗監督のヤクルトが喫した開幕8連敗のセのワースト記録を43年ぶりに更新した。

     5-9のスコアだけ見れば完敗である。だが、一昨年まで阪神のコーチを7年間務めた評論家の高代延博氏は、「9点のうち8点は防げた。セオリーに反する3つのミスがあった。やるべきことをやった巨人と、やるべきことをやっていない阪神の差だ」と敗因を指摘した。

     虎が犯した3つの間違い。

     一つ目は、中田に満塁弾を浴びたガンケルの失投。ガンケルは1回一死から連続四球を与えて満塁とし中田に対して初球に外角高めのスライダ―を投げてレフトスタンド上段まで運ばれた。中田はここまで20打席ノーヒットだった。

    「連続四球の後の初球を強打者が狙ってくるのはセオリー。まして中田は不調でタイミングを取ることに苦悩していた。こういうバッターに対し最も危険なのが半速球。ちょうどタイミングが合うのだ。そこに、おあつらえ向きの高めのスライダ―を投じたのだからバッテリーの配球ミス。今季初登板のガンケルは調子が悪く、変化球のキレもなく制球も定まっていなかった。ストライクが欲しかったのかもしれないが、東京ドームであることを考えても、なおさら初球は慎重になるべき。前日も丸、ポランコに打たれた本塁打はいずれも初球の高めのストレート。捕手は梅野ではなく坂本だったがチームとしての反省、対策を徹底していたのか疑問に感じる」と高代氏。

     2番手の浜地が5回にも先頭の岡本に一発を浴びて3試合で8被本塁打。いくらホームランパークといえど打たれすぎだ。バッテリーの対策不足を指摘されても仕方がない。

     二つ目、三つ目の間違いは、7回の守備に出た。

     6回に糸井の2ランで3点差。巨人が連投を避けるため新守護神の大勢をベンチから外していた。信頼できるブルペンをまだ構築できていない巨人のメンバーからすると代役はビエイラや鍬原くらいしかいないため、先発の赤星が降板後は、まだどうなるかわからなかった。だが、7回に4番手のアルカンタラがふたつの四球が絡んで二死満塁のピンチを招くと、代打ウィーラーに三遊間へ勢いのないゴロを打たれた。中野が深い位置で取ると、迷わず二塁へ送ったが、滑り込んだ小林は余裕でセーフ。足でタイムリーヒットをアシストした小林は思わずガッツポーズをした。記録は内野安打。だが、高代氏は「一塁へスローすべきだった。記録に残らないエラーだ」と指摘した。

    「一塁走者の小林はファーストリード、投球と同時に取るセカンドリード共に大きくかった。中野が事前にそれを確認していたかどうか。二塁は完全に間に合わない。一方の打者走者のウィーラーは内角球に詰まったため一塁へのスタートは遅れていた。クロスプレーだったかもしれないが、一塁へのスローを選択すべきだった。判断ミスだが、小林のリードを事前に確認する準備不足だったと思う。二死だから当然、一塁の大山はベースをカバーせず下がっていたが、小林のリードを少しでも小さくするために、ミットを叩いて警戒させるなど何かの工夫も必要だった」

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/04/04(月) 19:00:04.75 ID:kjW3gdJK0
     そしてさらなるミスが重なる。

     続く吉川のレフト前にふらっと上がった飛球に糸井がスライディングキャッチを試みたが、追いつかず、二死フルカウントでスタートを切っていたことに加え、打球処理にもたついたことも重なり、走者一掃。一塁走者の代走・立岡まで生還してしまったのである。いわゆるポテンヒットが3点タイムリーになったのだ。

     高代氏は、左打者の吉川に対して深く守っていた糸井のポジショニングを問題にした。

    「糸井の守備位置が深すぎた。もう1点もやれない状況で左打者。上を抜かれたら仕方がないという位置に出てきてよかった。ベンチの指示だろうが、ポジショニングのミス。阪神の守備もミスが目立つが、難しい打球には目をつぶっても、打ち取った当たりはアウトにしていかねばショックは大きい。また中野のカバーもワンテンポ遅れた。しっかりと打球を追いかけていなかった。糸井のポジションを事前に確認していたのかどうか。深いとわかっていれば、もっと追ってもよかった。防げた失点だろう」

     記録に残らない隠れたミスがいくつも重なった。

     案の定、巨人のブルペンは安定せず、8回に平内から佐藤の犠飛で1点を奪い、9回にはビエイラから木浪、梅野が連続アーチ。7回の悲劇さえなければゲームはどうなっていたかわからなかった。もう手の施しようがないほどの完敗ではないのが救いだろう。

     明日5日からは甲子園に帰って横浜DeNAと広島との6連戦。連敗を止めてチームを立て直すにはもってこいのタイミングである。

    高代氏は、トンネル脱出の方法をこう提言する。

    「まずこの巨人3連戦の反省をしっかりとやること。次に基本の徹底。つまり準備だ。選手がもちろん考えるべきことだが、選手任せではなく、ベンチが”言われなくてもわかっていますよ“とうるさがられるほど細かい指示を徹底することも必要だろう。守備位置の確認、想定されるケースへの注意。配球の読み、逆に配球の確認など伝えることは山ほどある。やるべきことをやっていれば結果がついてくるだろう」

     先陣を切るのは西。昨季は対横浜DeNAに2試合しか登板していないが、1勝1敗防御率0.64と相性がいい。今季初登板となった3月29日の広島戦では6回途中1失点とゲームは作った。プロ14年目のベテランに連敗ストップを託す。出口のないトンネルはない。

    (文責・論スポ、スポーツタイムズ通信社)

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/04/04(月) 19:02:08.73 ID:3iy31bTj0
    2020年 阪神
    開幕12試合 2勝10敗→最終順位2位


    2022年 阪神
    開幕*9試合 0勝9*敗→最終順位?

    引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1649066392/

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     ◇セ・リーグ 阪神5ー9巨人(2022年4月3日 東京D)

     阪神が巨人に5―9で敗れ、開幕からの連敗が9に伸び、セ・リーグワースト記録を更新した。先発のガンケルが初回、中田に満塁弾を打たれ、7回にはアルカンタラが四球で走者をため、4点を失った。打線は終盤に追い上げたものの、届かず。

     矢野監督は試合後、「何か大きく変えられることって、ちょっと俺も浮かばない。だからこそ目の前のことに集中して、誰かに変えてもらうんじゃなくて、一人一人が“俺が変えてやる”っていう気持ちでやっていくしかない」と前を向いた。




    今日も負けたか。 勝負師の原さんに対して指導者の矢野さんとの違いが今日も出たんかな? これだけ負け続けると監督コーチのせいだけで無く選手にも原因があるかもな。  https://twitter.com/nhk_news/status/1510521239944970247 



    矢野のインタビュー、策が思い浮かばへんて(・_・; 9連敗はええけど策無してどーゆー事やねん!野球に限らず管理職無理やろ! 球界で記録を残した監督・コーチ経験者の多くが理解出来へん采配。それでも勝てばええけど… 監督4年目やで! 今年からのBIGBOSSとちゃうねんで! #阪神タイガース


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