とらほー速報

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    関学大

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     独立リーグのBC福島は17日、阪神・佐藤輝明内野手の弟で、関学大の太紀内野手ら5選手が同日のBCリーグ・ドラフト会議で特別合格指名されたと発表した。BC福島が交渉権を獲得し、選手か練習生のいずれかで契約交渉を行う。

     佐藤太は187センチ、97キロの右打者。今秋の関西学生リーグは2試合に代打で出場し、2打数無安打だった。プロ志望届を提出して、10月20日に行われたNPBのドラフト会議では指名漏れしたが、当初から独立リーグでのプレーを希望していた。



    指名詳細
    https://www.bc-l.jp/_data/news/p_1668662202.pdf

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5b5957849773e6c8f13aa9cb94ae391c834741


    阪神佐藤輝の弟で関学大・佐藤太紀内野手(22)が17日、独立リーグ、ルートインBCリーグ福島の特別合格選手として発表された。 同リーグが各球団の指名選手・特別合格選手を発表。その中に名を連ねた。佐藤は187センチ、97キロの右打ちの内野…  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211170000562.html  pic.twitter.com/Y2fZoi1Bck





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    <全日本大学選手権:関学大6-1松山大>◇8日◇1回戦◇神宮

    関学大(関西学生)が1964年以来、57年ぶりの初戦突破だ。今秋ドラフト上位候補のエース黒原拓未投手(4年=智弁和歌山)が先発し、7回8奪三振1失点の力投で貢献した。

    序盤から球が上ずり、制御に苦心したが、2回は3奪三振。140キロ台後半の速球を生かしながら丁寧に投げた。4回は4安打を浴びて1点を失ったが中盤以降は緩急を生かして持ち味を出した。黒原は「全国の舞台で恥ずかしい投球をできない。野手のみんなが先制点を取ってくれて楽に投げられる状態を作ってくれた。マウンドで伸び伸び投げられました」と振り返った。

    バックネット裏には12球団のスカウトが熱視線。リストアップしている地元の阪神は嶌村球団本部長、和田テクニカルアドバイザー、畑山アマ統括スカウトらスカウティング部門トップが集まり、自己最速151キロ左腕の動きに注目していた。畑山アマ統括スカウトは「左投手で球速も出る。本来はコーナーに、両サイドに投げられる。途中から彼らしい投球を見られた」と評価し「左投手が今年は(ドラフト候補に)います。クロスチェックをして、ランクもこれから。見られてよかった」と続けた。前日7日には西日本工大・隅田知一郎(ちひろ)投手(4年=波佐見)が8回14奪三振1失点で勇名をはせていた。黒原らの力量を見極めて、秋のドラフトに向けてリストを絞り込んでいく。




    関学大の黒原拓未と西日本工大の隅田知一郎はデータと実績が少ない中今回の全国で大きなアピール。左腕はどうしても150キロ越えとハッキリ出ないから、実際目で見てキレがどれくらいあるのかで判断する必要がある。この感じだと二人とも去年の森浦のような2位指名はあるだろうね。 #ドラフト



    智辯和歌山からの関学。笑 阪神ドラフト上位候補に関学大151キロ左腕・黒原拓未 1位浮上可能性も - プロ野球 : 日刊スポーツ  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202106070000853.html 


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    <関西学生野球:関学大1-0同大>◇23日◇わかさスタジアム京都

    関学大が93年以来、28年ぶりの春季リーグ優勝に王手をかけた。最速151キロ左腕で今秋ドラフト候補のエース黒原拓未投手(4年=智弁和歌山)が9回完封で勝利を引き寄せた。1回に失策が絡んで1死満塁のピンチを背負ったが、空振り三振と中飛で先制点を許さなかった。最速150キロの速球やカットボールを生かして2安打11奪三振。圧巻の投球に「試合中は集中していた。疲れは感じなかった」と振り返った。阪神など4球団8人のスカウトが見守る前で、猛アピールした。

    24日の京大戦で勝てば優勝が決まる。本荘雅章監督(50)は「意識してやります。今日は何も援護してやれなかった。悔しくて泣きそうな選手も多いと思う。(黒原は)精神力がつきました。ある意味、淡々と投げる。(バッテリーを組む)佐藤海に対する信頼がある」と信頼感を口にした。




    前から関学大って「なんか知らんけどどう足掻いても投打が噛み合わん」てイメージが個人的にあってんけど、そこを黒原くんが実力で抑え込んで優勝に王手ってとこまできた感じがする やっぱ黒原くんええピッチャーやわ



    関学大黒原に阪神など4球団視察  11K完封で28年ぶりリーグV王手 最速150キロの速球やカットボールを生かして2安打11奪三振。  https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/202105230001034.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&__twitter_impression=true 


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     阪神ドラフト1位・佐藤輝明内野手(21)を兄に持つ関学大・佐藤太紀内野手(2年=関西学院)が16日、兵庫県西宮市内の同校グラウンドで始動。大きな期待を受け、プロの世界へと飛び込んだ兄にエールを送った。

     年末年始を実家でともに過ごし、自主トレも一緒に行った。人気球団からドラフト最上位で指名されただけに、重圧等を心配していたが「全然、変わらないんですよ」。マシン打撃等も行い「バットの出し方や、タイミングの取り方」の助言も受けた。「野球はうまい」と尊敬する兄に「頑張って欲しい。活躍してくれたら一番いい」と願った。

     身長は同じ1メートル87だが、体重は98キロと兄より重い。持ち味は体格を生かしたフルスイングと、捉えたときの飛距離だ。公式戦は未出場ながら昨年の関西学生野球連盟後期チャレンジトーナメント・関大戦に「7番DH」で出場。2打数2三振も、リーグ戦デビューに向けての確かな手応えを得た。兄を「意識したことがない」と言うが、本荘雅章監督(49)は「構え方とか一緒ですからね」と笑う。そのうえで「よく練習をする選手。何より(バットを)振れることが大事」と評価した。

     野球好きは兄弟の共通項で「野球以外のことで話すことがない」と苦笑い。卒業後の進路については「行けるとこまで行きたい」と可能な限り野球で勝負する。ベンチプレスは兄を凌駕する150キロを挙げるパワーヒッター。兄の背を追い、兄同様、チームのリーグ優勝に貢献する。




    佐藤輝明くんの弟、近本の大学の後輩か  https://twitter.com/sponichihinata/status/1350347435357265921 


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