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    阪神コーチ陣

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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699225353/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/11/06(月) 08:02:33.06 ID:kmQGGF5t9
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    鳥谷氏、赤星氏、岩田氏らの来季入閣は見送りへ…岡田阪神は主要コーチ全員留任の結束重視で球団初の連覇を狙う


     来季の岡田阪神のコーチ人事は主要ポジションは全員留任となり“ポスト岡田”の大本命であるOB鳥谷敬氏(42)の入閣は見送られる方向であることが5日までに明らかになった。

     また鳥谷氏と同じく今春キャンプで臨時コーチを務めた“レッドスター”赤星憲広氏(47)、打診していた元60勝投手の岩田稔氏(40)の入閣も見送られ、18年ぶりの“アレ”に続き、38年ぶりの“アレのアレ”を果たした現有スタッフの結束で、来季球団初となるリーグ連覇、日本一を目指すことになりそうだ。


    「あの2人はええよ」

     水面下で球団フロントと岡田監督は来季の組閣についての原案を協議してきた。すでに球団OBで今季は女子チーム「阪神タイガースWomen」の監督を務めたOBの上本博紀氏(37)のコーチ就任が10月25日に発表され、その上本氏の担当部署も含めた微調整は残っているが、基本的には、今季の主要ポジションのコーチを、そのまま留任させる方針が固まった。

     現役時代に岡田監督と共に1985年に日本一となったメンバーでもあり、2005年の前回優勝時もヘッドコーチを務めるなど、岡田監督の“考え”を最も知る“気配りの人”平田ヘッドは、ベンチでは常に岡田監督の隣に座り、他のコーチ陣や選手との“パイプ役”を務めた。

     1軍投手コーチ初体験となった45歳の安藤優也、42歳の久保田智之の若い2人は、ローテ―や選手起用、休養の取らせ方などについて、岡田監督に具申。

     最終決断は岡田監督がしたが「あの2人はええよ。安藤はしっかりとした自分の意見を言ってくる。“それちゃうやろ”もたくさんあったけどな」と認めるほどの仕事を果たした。

     バッテリーコーチの嶋田宗彦も1985年のVメンバーで2005年にもバッテリーコーチを任せた岡田監督の旧知の人。若い投手コーチ2人をフォローし、シーズン前半には、ベンチから配球の指示を出すなどして、防御率リーグトップの2.66を達成したバッテリー部門を支えた。

     打撃部門を任せた水口栄二、今岡真訪の2人も、リーグナンバーワンの四球数494をマークした、粘り強い打線を作り上げた。水口は、早大出身で岡田監督のオリックス監督時代から、打撃部門を支え、阪神は初めてだったが、2005年V戦士の今岡とのコンビで、岡田監督の“考え”を見事に結果につなげた。

     今岡は午前中から甲子園に来て室内練習場で選手の打撃練習を指導してきた。「あいつは人の見ていないところで懸命にやっている」と岡田監督は評価していた。


     またコンバートするなどして岡田監督がメスを入れた守備の立て直しを支えた馬場敏史内野守備走塁コーチ、シーズン中に、何度かサインの見落としはあったものの、三塁コーチとして的確な判断をしてきた藤本敦士内野守備走塁コーチらも来季留任となった。

     岡田監督の“考え”を理解し、厳しい指揮官の要求に応えながら、チームに浸透させたコーチングスタッフの結束を生かして主要ポジションの顔ぶれは変えずに、来季のリーグ連覇、連続日本一につなげたいという意図が来季のコーチ人事に込められている。


     一方で“ポスト岡田”として、その動向が注目されていた鳥谷氏の入閣は見送られる方向となった。

     関西深夜の優勝特番に出演した岡田監督が、ゲストの鳥谷氏を目の前にアナウンサーから入閣について問われ、「本人次第でしょう」と意味深な発言をしてSNS上の虎党を騒がせた。
     だが、現時点で球団と岡田監督の意見の擦り合わせの中で具体的な話は進んでいない。

    続きはリンク先
    https://news.yahoo.co.jp/articles/94209e561b6c54bc8bac0eb1436152f42f1942c1

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    「8月に入りコーチ陣の様子が変わりました。心ここにあらずというか……」

     こう語るのは、ある阪神タイガースの選手だ。その原因は、矢野燿大監督(53)の退任が決まっているものの、いまだに後任がハッキリしないことにある。これまで次期監督は、阪急阪神HD・角和夫会長と懇意にしている岡田彰布氏の再登板が有力視されてきた。

    「ただ、谷本修球団オーナー代行者を筆頭に複数の球団幹部は、自由奔放な発言が目立つ岡田氏は『絶対に阻止しなければ』と反対の姿勢。二軍監督の平田勝男、和田豊球団本部付テクニカルアドバイザーらを内部昇格させたがっている。またロッテで二軍監督経験がある今岡真訪(まこと)氏を推す声もあります」(球団関係者)

     本命が見えず、選手たちも「誰がなるんですか?」とメディアや球団職員に聞いている始末。そこで煽りを食っているのが、コーチ陣なのである。

    「早く来年の“再就職先”を探すべきか、球団に留任できるのか……先は読めないが、トップが代わることは決まっているという前代未聞の状況で、コーチ陣は戸惑いつつそれぞれの思惑で動いている」(運動部記者)

     留任が“内定”とされるのは、リーグトップのチーム防御率を誇り、個人成績で防御率と勝利数で二冠のエース・青柳を育てた金村曉、福原忍の両投手コーチ。

     一方、矢野監督と共に退団すると噂されているのは、井上一樹ヘッドコーチと藤井康雄巡回打撃コーチだ。

    “就活”に精を出すコーチの姿が目立ち始めた
    「井上コーチは中日一筋で、中日でチームメイトだった矢野監督に請われて阪神へきた。藤井コーチは、現役時代はオリックス。関西創価高校のコーチをしていたところ、昨オフ、監督から声をかけられて入閣した。阪神とは縁が薄い」(同前)

     V逸すれば、責任を問われそうなコーチもいる。

    「監督と釣り仲間だったことが縁で引っ張られた北川博敏打撃コーチや、拙守を修正できなかった久慈照嘉・藤本敦士両内野守備コーチも首が寒い。最近、他球団の首脳陣とグラウンド内で親密に会話するなど、“就活”に精を出すコーチの姿が目立ち始めた。あるコーチは、評論家時代に世話になったテレビ局関係者に『来年からまた頼む』との連絡を秘密裏に入れたことがベンチ内に広まり反感を買った」(前出・関係者)

     では、この原因を作った矢野監督はというと……。

    「まったく関与しようとしておらず、コーチ陣からは『見捨てられた』と嘆き節も出ている」(同前)

     8月には8連敗も喫した阪神。選手たちはコーチ陣を見て、「来年の去就が決まらんからな」「俺らは年俸を上げることを考えよ」と苦笑いをしていたという。

    「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年9月1日号



    監督変わるんだからコーチ陣基本変わるに決まってるじゃないか…。 去る人、残る人…阪神コーチ陣の「来季内定リスト」 そして矢野監督の後任は?(文春オンライン) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/440d13a571819133d6c926dc849a07296e85d168 



    今の戦力で和田さんがどんな野球するかは見てみたい。 去る人、残る人…阪神コーチ陣の「来季内定リスト」 そして矢野監督の後任は?(文春オンライン) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/440d13a571819133d6c926dc849a07296e85d168 


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/02(土) 19:13:40.91 ID:ueVuqFbP9
     NPB12球団の大半は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン&代表取材という形で情報を発信。
    4月15日に自主練習を再開した阪神もオンライン取材で対応し、報道陣には選手、コーチへの直接取材の自粛要請が出ている。

     5月1日、阪神でコーチ経験のあるOBから電話があった。
    「コーチは『いつになったら全体練習が始まるのか』をすごく気にしていたんだ。なにか情報はあるか?」

     即答できなかった。5月6日までが期限だった「緊急事態宣言」が延長になることが濃厚となったからだ。
    球界にとってもショッキングなニュース。開幕はもちろん、全体練習再開のメドも立たない状況だ。

     阪神の選手は午前、午後に分かれて甲子園、2軍施設の鳴尾浜で自主練習を行っているが、監督、コーチらの練習視察はNG。
    コロナの感染リスクを少なくするための措置でコーチらは3月下旬に藤浪ら3選手が、球界では初となる新型コロナウイルスに感染(すでに回復し、練習復帰)してから“自宅待機”が続いている。
    これで2カ月目に突入することは決定的となった。

     このOBによると、あるコーチはこうも言っていたそうだ。

     「あれから1カ月、ほとんど外出はしていない。コンビニやスーパーにもいっていない。朝早く起きて、ジョギングしようにも近所の公園は人がいっぱいで。
    万が一、コロナになってしまうと球団に迷惑がかかってしまうから」

     阪神以外の球団の選手からコロナ感染者は出ていない。新たにチーム内から感染者が出れば、他球団や球界全体にも悪影響を及ぼしてしまう…との思いがあるようだ。

     「最近、テレビなどで過去の阪神の試合を再放送している。勝った負けたで一喜一憂していたころが懐かしい」と、コーチの思いを伝えてくれたOBも寂しげな声だ。
    多くのプロ野球記者も在宅勤務が続いている。早く『日常』が戻ってほしい、と願うばかりだ。(三木建次)
    https://www.sanspo.com/baseball/news/20200502/tig20050213000006-n1.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1588414420/

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