オリックスが阪神から戦力外通告を受けた遠藤成内野手(23)の獲得を検討していることが2日、明らかになった。育成選手での契約を視野に入れている。遠藤は東海大相模から19年度ドラフト4位で入団。二遊間を中心に内野を全てこなせる守備力を身に付け、打っても昨季はウエスタン・リーグ2位の打率・270を記録。今季もウエスタンで最高出塁率・392をマークし、リーグ2位の30盗塁と奮闘したが、自身初の1軍出場はかなわなかった。若くて走れる内野手は、今のオリックスに貴重な戦力だ。チームは今季、盗塁数がリーグワーストの61盗塁。遠藤が持ち味を生かしてチャンスをつかむことができれば、念願の1軍初出場も見えてくる。オリックスとの縁も深い。元オリックスで現在はレッドソックスでプレーする吉田正尚と22年から自主トレを行い、打撃技術などを学んできた。また、宮城は19年のU-18W杯でともに日の丸のユニホームに袖を通した間柄だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3df9a2cdb037077d2c99fb191cef58b4e9d4a8d
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/03 (日) 01:49:50.038 ID:YI2FOfXInJ
インスタで野球したいと発信してたので育成だけれどチャンスがあって良かった。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/03 (日) 01:55:47.522 ID:q72XHbwjib
遠藤の良いところ 内野を全部守れる(今年二塁80試合 一塁40試合 三塁24試合 前年までは遊撃も数試合守ってた) 出塁率がかなり高い