
阪神は17日、1995年に起きた阪神大震災から25年の節目の日に鳴尾浜で黙祷(もくとう)をささげた。
球団幹部や新人合同自主トレ中のドラフト1位・西純矢投手(18)=創志学園高=ら約80人がグラウンドに並び、練習前に約1分間の黙祷。新入団では5人が高校生など、全員が震災後に生まれた選手で当時を知らない選手も増えた。揚塩健治社長(58)は「語り継いでいくことが大事」と話していた。
2020.1.17@鳴尾浜☺️
黙祷のために整列する選手達‼️
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