とらほー速報

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    青柳さん

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     阪神の青柳晃洋投手(28)が6日、MBSラジオ「森たけしのスカタンラジオ」に出演した。

     今季獲得したタイトルの数話題になると「(最優秀バッテリー賞で)5個目ですかね。(流行語大賞は)獲れてないですね。村上様には勝てなかったですね」と苦笑い。

     リスナーからの質問コーナーで愛妻の手料理の話題になると「試合の前日、ホーム(ゲーム)だったら、パスタを食べるって決めてる。それを毎回(味付けを)変えてくれたりとか。僕はお店で出しても、絶対に頼む」と絶賛。また、シーズン中の精神面の保ち方についての質問には「メンタルに関しては、僕は12時過ぎたらその日をおしまいって決めている。試合で負けててイライラしてても、12時回ったらもう次の日なので、そこでおしまい」と秘訣を明かした。

     新背番号「17」を背負って挑む、来季目標については「15勝したい」と力強く語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/890f9fcd689a6909ccebd1223faa1990be285316

    ▼radiko 16:00過ぎごろから
    https://radiko.jp/#!/ts/MBS/20221206150000


    コレは聴くことを激しくお勧めしたい🔥🔥🔥 #森たけしのスカタンラジオ #radikoタイムフリー #青柳晃洋


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     阪神は5日、青柳晃洋投手(28)の背番号を23年から「17」に変更すると発表した。青柳は15年ドラフト5位で阪神入団後、7年間背番号50でプレー。21年には最多勝、最高勝率に輝き、22年は最多勝、最高勝率、最優秀防御率を獲得した。虎のエースに成り上がった右腕がともに歩んだ番号に別れを告げ、岡田阪神の大黒柱として新たなスタートを切る。

        ◇   ◇   ◇  

     原点回帰の17番だ。青柳にとってその番号は「50か17の2択」と言わせるほど、魅力的なものだった。「僕が野球を始めた小学校5年生の時に初めてつけた番号。大学でも4年間つけていた番号」。アマチュア野球人生を振り返ると、縁深い数字だった。

     「僕が阪神にいる間につけるとしたら今のタイミングしかないなと思った。ずっと17番つけたいなと思っていたので、つけさせてもらうことにした」。今季まで17番を背負っていた岩貞が、今オフ14番に変更となる。球団からの打診もあり、思い入れの深い番号と再び結ばれた。

     当然50番との別れに、思うものもある。入団1年目から背負い、苦楽をともにした番号で「50番にもだいぶ愛着がある」と惜しむ。ローテーション定着は4年目の19年と遅咲きだった。だが地道な練習が身を結び、今季は最多勝、最高勝率、最優秀防御率の「投手3冠」にまで上り詰めた。疑いようのない、虎のエース。50番が出世番号になった。「次(50番を)つける人が僕みたいに苦戦せず、しっかり活躍してくれたらうれしいかな」。後継者には自身以上のスピード出世を期待する。

     背番号変更を前に、右腕は熟考した。相談相手は旧背番号17の岩貞だ。「悩んでいる」と胸中を吐露すると岩貞は即答。「いや、つけろや」。先輩の声も受け、決断し「サダさん(岩貞)に最初に報告させていただいた」と話す。

     2年連続13勝でタイトルを獲得。新背番号と重なる「17勝」への期待も膨らむ。「そんな簡単に言わないでください」と笑って答えたが、「もちろん目標として、勝つに越したことはない」と、来季も勝ちを積み重ねていく。

     「僕みたいなドラフト下位で入った選手がつける可能性も低い番号。提案してくれた球団にも感謝ですし、サダさんがずっと守ってきた番号には重みがある。恥じないように頑張りたい」。新番号を背負い、青柳の新たな1ページが始まる。【前山慎治】



     ◆背番号17の名投手 右の本格派に多く使われ、エースナンバーとして扱う球団も多い。阪急(現オリックス)一筋の山田久志は、3年目の71年に25番から変更。通算284勝はプロ野球7位で、下手投げでは最多だ。巨人の槙原寛己は54番から87年に17番とし、2111奪三振は球団最多だ。現役では、今季完全試合を達成したロッテの佐々木朗希も17番。メジャーでは、二刀流で確固たる地位を築いたエンゼルスの大谷翔平もこの番号である。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/23f8993511eba06d60578025ded6db5cf751d60a





    重みのある番号を譲り受けました。 【阪神】青柳晃洋「サダさんに最初に報告」原点回帰の背番「17」先輩・岩貞祐太の声受け背負う  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202212050000993.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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     阪神は5日、来季から青柳晃洋投手(28)の背番号を「17」に変更することを発表した。

     今季までは「50」を背負ったが、来季は岩貞が背番号を「17」から「14」に変えることが決まり、変更を決断。野球を始めた小学5年で初めてつけた背番号であり、大学4年間でも背負い続けた思い入れのある数字。「野球を始めた(時の)最初の番号ですし、僕みたいなドラフト下位で入った選手がつけられる可能性も低い番号。そこに恥じないように頑張りたい」と力を込めた。

     また、背番号変更の決断を最初に岩貞に報告したことを明かし、「岩貞さんみたいな後輩思いの先輩になれるように、そこを目指して17番で頑張りたい」と意気込んだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/285dab45ad823c26cd6522769ffd58044d14d04a





    来年は防御率1.70、17勝で2年連続投手3冠頼みます!  https://twitter.com/tigersdreamlink/status/1599690444405108736 





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    Screenshot 2022-11-25 17-08-22


     「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」(25日、都内)

     阪神・青柳晃洋投手(28)が13勝、勝率・765で2年連続の最多勝&勝率第1位、防御率2・05で初の最優秀防御率も加え、投手3冠を獲得した。

     今季は開幕投手に内定していたが、新型コロナウイルス感染により幻に。「コロナで出遅れたところもありましたけど、最後こうやって賞をとることができてすごいうれしいです。良い時ばかりではなかったですけど。チームのみんなのおかげで勝ちがついたり、キャッチャーのおかげで防御率が良かったりというところがあった。良くも悪くも1年間、通して良い成績が出せて良かったなと思っています」とシーズンを振り返った。

     ファンへ向けては「いつも応援ありがとうございます。また来年、阪神が優勝できるように、僕がまたここに立てるように個人としても頑張って行くので、応援よろしくお願いします」と力強く語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1eead9b68ee1f600e3a550bbba1d2b2658b82e18


    阪神・青柳が投手3冠で表彰「また来年ここに立てるように」/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2022/11/25/0015838971.shtml  @Daily_Onlineより ようやっとる。来年も頼むで



    ぶっちゃけ青柳選手はいい投手であったけど、まさか3冠獲るほどの選手になるとは思わなかったんだ


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     セ、パ両リーグのベストナインが24日に発表され、阪神・青柳晃洋(28)が7年目で初受賞した。球団投手では03年井川慶以来19年ぶり6人目で、最も低いドラフト5位入団から栄冠に輝いた。中野拓夢内野手(26)は2年目で初受賞。近本光司外野手(28)は2年連続で選出された。最優秀選手(MVP)と最優秀新人は、25日のNPBアワーズで発表される。

     青柳は7年目でのベストナイン初受賞に喜びをあらわにした。

     「めちゃくちゃうれしい。昨年獲れるかなって期待してる中で獲れなかったんで、すごいうれしい」

     自己最多の13勝を挙げた昨年もひそかに狙っていた栄冠で、最多勝、最優秀防御率、勝率第1位で投手3冠を奪取した今季ようやく手にした。球団投手では03年の井川慶以来6人目で、ドラフト5位入団は最も下位での受賞。「セ・リーグで1人しか選ばれない。周りから評価してもらっていただける賞。(タイトルとは)また違った喜びがある」とかみしめた。

     新型コロナ感染のため内定していた初の開幕投手を断念するなど出遅れても、2年連続となる13勝、防御率2・05と出色の数字と抜群の安定感でチームをけん引。リーグ屈指のスターターの座に上り詰め、ベストナインも文句なしの選出となった。ただ、どこか充足感に満たないのは、頂点からの景色を目にしていないからだろう。

     「チームとしてはギリギリ3位だったり、優勝できていないので。僕、まだ“アレ”の免疫がないので(笑い)。悔しさはもちろんありました」

     岡田監督のもと新体制でも大黒柱として期待のかかる右腕が完全無欠の存在となるために必要なのは、未体験の「優勝」に他ならない。悲願達成のためには、自身のパフォーマンスが直結することも自覚。「成績を出すことが(優勝に)つながってくる」と強く言い聞かせた。

     「チームが勝つ可能性のあるピッチングを継続してやっていけば。終わってからしか分からないですけど、終わった時にみんなが笑えるように」。虎のエースとして歓喜の輪の中心にいたい――。青柳にはまだまだ求めるもの、理想の姿がある。(遠藤 礼)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e65923cb119a08692f1a5ea1229b09adb38f2fed


    阪神・青柳が初のベストナインに 「また違う喜びがあると思います」(サンケイスポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/43d9f802fe61f590f7c75abfcdc0af2c0d93b6a7  断トツの得票数だから更に価値が高い‼️💪。来季は20勝頼むよ〜❗😅。



    阪神・青柳 ベストナイン初受賞 虎投では井川以来19年ぶり!来季はプラス“アレ”/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2022/11/25/0015837197.shtml  #阪神 #tigers #タイガース #DailySports


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