とらほー速報

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    馬場敏史

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     「自衛隊」イズム注入! 阪神佐藤輝明内野手(23)の三塁守備に、馬場敏史内野守備走塁コーチ(57)のメスが入った。秋季キャンプの全体練習後、約40分間の特守を敢行。マンツーマン指導で重点を置いたのは、足の使い方についてだった。

     「足を使って投げればもっと安定したボールを投げられるよ、と。(捕球後)後ろにステップしちゃうから、もっとファーストに向かって。右足がね、特に大事かなと思う」

     現役時代は岡田監督に「自衛隊」と呼ばれ、オリックスで2度ゴールデングラブ賞に輝いた。西武時代に源田を育て上げた馬場コーチ自身も意識していたポイント。捕球後、軸足となる右足を投げる方向に持っていけば、送球距離は短くなる。「ファーストに近くなるからスローイングミスも少なくなる」と説明する。

     特守では、佐藤輝は何度もステップの動きを繰り返していた。時にはステップスピードを緩め、確認するように反復。地肩の強さが大きな武器ではあるが、それを生かすためにも「捕ってからの一連の流れが課題です」と認識している。

     「(足の使い方は)いい時はできて、悪い時はできなかった。送球が安定していなかった時もあったので、それがなくなればいいと思います」と佐藤輝。キャンプ終盤、残された時間をフルに使ってレベルアップに励む。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b5a9134d1ea618ae3de727bf975056c058e2735a


    🗣「足を使って投げればもっと安定したボールを投げられるよ、と。(捕球後)後ろにステップしちゃうから、もっとファーストに向かって」✍️✍️ #阪神タイガース 【阪神】佐藤輝明に「自衛隊」馬場敏史コーチがメス「捕ってからの流れ課題」特守マンツーマン指導  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211160001007.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    右足の流れは鳥谷敬様がずーっと言い続けていた事 今更鳥様放出の代償は大きい 阪神佐藤輝明に「自衛隊」馬場敏史コーチがメス「捕ってからの流れ課題」特守マンツーマン指導 - プロ野球 : 日刊スポーツ  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211160001007.html 


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     阪神馬場敏史内野守備走塁コーチが、5年連続12球団ワースト失策の守りに「自衛隊」の技を注入する。

     オリックスで94年から2年間ともにプレーした岡田監督が「馬場は現役の時から自衛隊やんか。守備はうまかったよ」と、三塁手で95~96年と2年連続でゴールデングラブ賞の守りを絶賛する。

     コーチ歴も21年間と豊富で、西武では1年目21失策の遊撃手源田を年間失策1桁台の名手に育て上げた。馬場コーチは「毎日、毎日の積み重ね。本人のやる気、減らそうという意識があるのかが、かなりのウエートを占める」と意識改革から拙守解消に取り組む。

     内野が土の甲子園については「イレギュラーの可能性があるので、雑にならないように」と話し、足の使い方、グラブの出し方、送球と基本を細かく教える。三塁に固定する佐藤輝には「24日からの練習でしっかり見ていきたい」と、秋季練習から本格指導する。




    @TigersDreamlink 馬場敏史さん。 ご存知なかったのですが、 守備コーチとして、実績ある方だったんですね pic.twitter.com/BGgY2MPumL



    リーグ2連覇の立役者。阪神でも、その手腕を存分に発揮してほしい。 #seibulions 【阪神】馬場敏史新コーチ「受けた以上は選手のためにやっていくしかない」職人技伝え守り鍛える  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210220000696.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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     阪神の馬場敏史1軍内野守備走塁コーチ(57)が22日、兵庫県西宮市内で就任会見を行った。現役時代は2度のゴールデングラブ賞を獲得した名手。コーチとしても、オリックス、ヤクルト、DeNA、西武、韓国・ハンファで指導をした。岡田新監督に要請され、今回初めてタテジマのユニホームに袖を通すことになり、「伝統の阪神タイガースさんのユニホームに袖を通すわけですから、恥じないようにやっていくつもり。関西では阪神さんということで、みなさんに悪い思いではなく、良い思いばかりさせたい気持ちを持っている」と思いを語った。

     5年連続リーグワースト失策数の守備陣の立て直しが期待される。「二遊間はボールを扱う機会が多い。そこもしっかり強化していかなければいけないし、岡田監督、平田ヘッドコーチに相談しながら決めていきたい」と、内野陣を鍛え上げることに自信をのぞかせた。




    久慈を切って馬場敏史を連れてくるという健全ムーブ



    馬場敏史は西武で守備走塁コーチやってたのか 久慈みたいなポジションコロコロ正面教じゃなさそうだな


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     阪神が来季の1軍内野守備走塁コーチとして、馬場敏史氏(57)を招へいすることが14日、分かった。今季も5年連続リーグ最多となる86失策。大きな課題の克服へ、指導経験が豊富な同氏に白羽の矢が立った。

     馬場氏はダイエー、オリックス、ヤクルトで活躍。1995、96年に三塁でゴールデン・グラブ賞を獲得した。引退後はオリックスなど4球団で守備走塁部門のコーチを歴任し、NPB通算20年の指導歴を持つ。近年では17年から西武で1軍内野守備・走塁コーチを務め、18年からのリーグ連覇に貢献して21年限りで退団した。

     これで、新監督に内定している岡田彰布氏(64)を支える1軍コーチ陣がほぼ固まった。ヘッドコーチに平田勝男2軍監督(63)、2軍監督には和田豊球団本部付テクニカルアドバイザー(60)、バッテリーコーチには嶋田宗彦スコアラー(60)を登用。投手コーチは今季2軍を指導した安藤優也コーチ(44)と久保田智之コーチ(41)が昇格し、福原忍1軍投手コーチ(45)は2軍に配置転換。打撃コーチに今岡真訪(まこと)氏(48)と水口栄二氏(53)を招へいする。

     また、井上一樹ヘッドコーチ(51)、金村曉投手コーチ(46)、藤井康雄打撃コーチ(60)、新井良太打撃コーチ(39)、久慈照嘉内野守備兼バント担当コーチ(53)、藤井彰人バッテリーコーチ(46)は退任する。




    【阪神】馬場敏史氏を1軍内野守備走塁コーチ招へいへ 今季はリーグ最多86失策…岡田新監督の組閣固まる(スポーツ報知) #Yahooニュース  https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2Fe1b6a4193111222cacd9386184988d0e47f948dd&preview=auto  徹底的に鍛えてやってください🙏 #hanshin



    【阪神】馬場敏史氏を1軍内野守備走塁コーチ招へいへ 今季はリーグ最多86失策…岡田新監督の組閣固まる(スポーツ報知) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b6a4193111222cacd9386184988d0e47f948dd  なるほど、馬場さんね。


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