引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1694929800/
＜阪神－巨人＞◇14日◇甲子園阪神ドラフト2位の高卒ルーキー門別啓人投手（19）が、出場選手登録を抹消された。左腕はリーグ制覇翌日の15日にプロ初昇格を果たし、同日の敵地広島戦で3回から2番手で登板。3イニングを投げ6安打3失点とホロ苦デビュー。この日も甲子園での試合前練習に姿をみせ、キャッチボールなどで調整。岡田監督は「もう、抹消したよ」と説明した。代わって、馬場皐輔投手（28）が約1カ月ぶりに登録された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d34b48c8036d32ed668c5f1403345a07eb60b8fa
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1692328358/
日本野球機構（ＮＰＢ）が１８日、出場選手登録を公示して、阪神・石井大智投手が登録された。石井は７月２２日に体調不良による「特例２０２３」で登録を抹消され、８日に再び発熱していた。１７日のウエスタン・中日戦（バンテリン）で実戦復帰。１イニングを３者三振で抑えて、即昇格となった。また、ジェレミー・ビーズリー投手と馬場皐輔投手が登録抹消。ビーズリーは１７日・広島戦（マツダ）に先発したが、自己ワーストの５失点で四回途中でＫＯされた。馬場は１５日・広島戦（マツダ）で３失点を喫して、敗戦投手になっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c0b3bf18f5c92498aa5993f1000e5ecfb253fc
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1692100200/
◇セ・リーグ 阪神―広島（2023年8月15日 マツダ）阪神は6回裏に雨で14分の中断を挟んだ直後に逆転を許した。1点リードの6回、この回から登板の2番手・馬場が、先頭のデビッドソンに被弾し試合は同点に。さらに連続四球で1死一、二塁を招いたところで3番手・島本に継投。ここで雨脚が強まり、試合は20時36分に一時中断した。14分間の中断を挟み、20時50分に試合は再開。島本は野間を左飛に打ち取って2死までこぎつけるも、続く小園に逆転となる左前適時打を浴びた。さらに一、二塁で、西川には11球粘られた末に12球目を左前に運ばれて点差は2点に広がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/902fb4b3b08083432861b98272aa6c176f0f7d41
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1691899727/
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1690891510/
「中日ドラゴンズ２－１０阪神タイガース」（１日、バンテリンドーム）先発した西純が二刀流の活躍を見せ、長期ロード初戦を白星に導いた。立ち上がりは不安定だった。初回１死一、三塁から石川昂の三塁ゴロを佐藤輝が捕球後に“お手玉”し、併殺が取れない間に先制点を許す。球数３２球と苦戦した。味方が勝ち越した直後の三回にも細川に左翼への同点ソロを浴びた。だが、その後は復調。緩急を交えて立て直し、６回７安打２失点で４勝目を手にした。打でも魅せた。１点を勝ち越した直後の六回２死満塁。小笠原の直球を捉えて、走者一掃の右越え３点適時二塁打をマークした。塁上で白い歯をのぞかせ、ガッツポーズ。自らのバットでリードを広げた。打線も大爆発だ。１点を追う三回１死二塁では近本が一塁線を破る同点適時打をマーク。続く、２死二塁では森下が初対戦となった東海大相模高の先輩・小笠原から勝ち越しの左前適時打。さらにその後も２安打を放ち、３安打猛打賞の活躍を見せた。４点リードの七回１死一、二塁では佐藤輝がバックスクリーンに運ぶ今季１３号３ラン。２試合ぶりとなる一発で試合を決定づけた。西純、森下、佐藤輝、近本だけでなく、大山も猛打賞で、最後は馬場が締めた。ドラ１が続々と躍動して３連勝を飾り、貯金は「１５」に。２年連続の長期ロード白星発進と、最高のスタートを決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0763c90bf87f5ea815915915c93d4112fead517
