引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1691899727/
なお阪神ファンからの信頼度は
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/08/13(日) 13:09:26.68 ID:TLjqMLoN0
栄光の背番号18番
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1691899727/
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1690891510/
「中日ドラゴンズ2-10阪神タイガース」(1日、バンテリンドーム)先発した西純が二刀流の活躍を見せ、長期ロード初戦を白星に導いた。立ち上がりは不安定だった。初回1死一、三塁から石川昂の三塁ゴロを佐藤輝が捕球後に“お手玉”し、併殺が取れない間に先制点を許す。球数32球と苦戦した。味方が勝ち越した直後の三回にも細川に左翼への同点ソロを浴びた。だが、その後は復調。緩急を交えて立て直し、6回7安打2失点で4勝目を手にした。打でも魅せた。1点を勝ち越した直後の六回2死満塁。小笠原の直球を捉えて、走者一掃の右越え3点適時二塁打をマークした。塁上で白い歯をのぞかせ、ガッツポーズ。自らのバットでリードを広げた。打線も大爆発だ。1点を追う三回1死二塁では近本が一塁線を破る同点適時打をマーク。続く、2死二塁では森下が初対戦となった東海大相模高の先輩・小笠原から勝ち越しの左前適時打。さらにその後も2安打を放ち、3安打猛打賞の活躍を見せた。4点リードの七回1死一、二塁では佐藤輝がバックスクリーンに運ぶ今季13号3ラン。2試合ぶりとなる一発で試合を決定づけた。西純、森下、佐藤輝、近本だけでなく、大山も猛打賞で、最後は馬場が締めた。ドラ1が続々と躍動して3連勝を飾り、貯金は「15」に。2年連続の長期ロード白星発進と、最高のスタートを決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0763c90bf87f5ea815915915c93d4112fead517
そんなんオマエ、手応え十分のナイスゲームやんか――。阪神・岡田彰布監督(65)は2―2のドローで終わった2日の巨人戦(東京ドーム)を「ええ試合やわ。こんなゲームはなかなか見れへんと思うで」と振り返り、延長12回、3時間45分の熱戦を戦い抜いたナインたちをたたえた。両軍ともに5安打2得点の内容で終わったタイトな投手戦。5回2失点の内容で降板した先発・才木の後を受けた6人の救援投手が計7イニングを1安打無失点の内容でシャットアウトすると、中野、ノイジー、近本、大山らバックも好守を連発。岡田阪神の神髄である「守りの野球」を存分に披露し、伝統の一戦の名に恥じぬ好ゲームを4万1084人の大観衆に届けた。湯浅、浜地が成績不振で戦線を離脱し慢性的な〝右腕不足〟に悩んでいた虎ブルペンは、加治屋がここまでチームトップの30試合登板。石井も1か月以上の負傷離脱期間がありながら19試合登板と、2人の右投手ばかりに負担が集中しており、蓄積疲労が心配されていた。だがこの日はカイル・ケラー(30)と馬場皐輔(28)が10、11回のタイトな場面をそれぞれ三者凡退に抑える好リリーフで、状態の良さをアピールすることに成功した。岡田監督も「これからは(K・ケラーと馬場を)どんどん使っていかなアカンと思うよ」とこれまで出番の少なかった両右腕を高く評価。ブルペンを預かる久保田投手コーチも「K・ケラーと馬場がいい投球内容を見せてくれたことは大きな収穫だった」と手応えをにじませる。長丁場のシーズンの戦いを知り尽くす岡田監督は、今月中に戦力を再整備し、勝負の8、9月に臨む考えを周囲に再三明かしている。開幕投手を任されながら2勝3敗、防御率5・63と不本意な投球が続き、5月20日に登録を抹消されていたエース・青柳も9日のヤクルト戦(甲子園)で一軍復帰を予定。2位・DeNAとのゲーム差は1・5にまで縮まったが、今は何もあせる必要はない。本格的な真夏の戦いへ、虎は着々と牙を研いでいる。東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb835d7d52b58d26e80002f01bb6fcceaf9eb57c
(セ・リーグ、巨人2ー2阪神=規定により延長十二回引き分け、11回戦、阪神7勝3敗1分、2日、東京D)阪神・馬場皐輔投手(28)が2-2の延長十一回に6番手で登板し、三者凡退で今季初ホールドを記録した。
先頭のブリンソンはスプリットで遊ゴロ、続く代打・中山は125キロのカーブで見逃し三振、最後は秋広を150キロ直球で遊ゴロに仕留めた。「今年から2軍でも緩急を意識していた。それが出せたのがよかった」と胸を張った。
岡田監督は延長十回を無失点に抑えたK・ケラーとともに、「これからはどんどん使っていかなあかん」と期待を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77d8fd0d90e63d24e49a936e9fd764aab527250e
<DeNA3-1阪神>◇23日◇横浜今季初登板の阪神馬場皐輔投手(28)が2回完全投球で存在感を示した。0-2の4回から登板して3人で片付け、5回も佐野、牧、宮崎のクリーンアップを飛球3つで料理。ビハインドを広げることなく、「落ち着いて投げられた。ちょっと硬さはありましたけど、ゾーンで勝負できたのでよかった」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ada0e14e5ee47e6624ca2d327ddc8dbec81dbeb7