阪神が18、19年に在籍したエフレン・ナバーロ氏(38)と来季の駐米スカウトとして契約を結ぶことが1日、分かった。新外国人調査の助っ人を“補強”し、現役時代に同僚だった藤川新監督の後方支援を託す。ナバーロ氏は米大リーグ・エンゼルスなどを経て、18年途中に加入。左の中距離打者で初年度は66試合で打率2割7分6厘、3本塁打、25打点の成績を残し、19年までタテジマに袖を通した。20年以降はメキシカン・リーグに舞台を移して、昨季までプレー。メキシコ代表で13、17年のWBCや21年の東京五輪に出場し、国際舞台の経験も豊富だ。球団は今オフに新外国人3選手を獲得する方針だが、野手の当たり補強は年々難しくなり、大きな課題となっている。その点、ナバーロ氏は性格が明るくナインから慕われた人格者。中南米の野球界にもパイプを持ち、今後に向けて、うってつけの存在といえる。来春の沖縄キャンプには来訪する見通しで、新戦力のサポート役も担う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ebdc30c0f410c2988602d02740ce5b34bb0417
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/02 (月) 13:52:03.416 ID:v8VG6KyW66
ナバーロは真面目で好きな選手だったし、退団は悲しかった。その彼がタイガースのために一肌脱いでくれることになるとは驚いた。仲間とも上手くやっていたし良い影響を与えるだろうね。中日他に遅れをとっている南米ルートの開拓にはうってつけだと思う。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/02 (月) 13:59:00.278 ID:XQQ78vA0kv
野球に対する取り組みがとても好きでした。打ってくれと応援していた頃を思い出します。 スカウトとという立場から、ほんまに打者ハズレが多い阪神に良い打者を連れて来てくれる事を願うばかりです!次こそはハマってくれ!