1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/05/03(月) 21:54:19.12 ID:CAP_USER9
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◇3日 高校野球 春季埼玉県大会準決勝 浦和学院10―9昌平(県営大宮公園野球場)

 ドラフト候補の昌平、吉野創士外野手(3年)が、巨人、日本ハムなど8球団のスカウトの前で高校通算48号の先制2ランを放った。1回1死二塁でスライダーを左翼席へ運び「大きく弧を描くようにバットを振るのを心掛けている。外のスライダーに泳ぐようになりましたが、それができました」。

 1回に一気6点を先取、7回にも吉野が左前打でつないだ2死一、二塁で川田悠貴内野手(3年)が公式戦1号の3ランを放ったが、最後は浦和学院の粘りに屈した。

 昨秋に続く県大会制覇はならなかったが、吉野は「ミスショットなど課題がたくさん見つかった大会」と収穫も口に。夏での雪辱も誓った。

5/3(月) 20:
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed25e143c239ab6f20546db92f719797a30f819d

2: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/05/03(月) 21:55:01.26 ID:TbWUy3pl0
<高校野球春季埼玉大会:浦和学院10-9昌平>◇3日◇準決勝◇県営大宮公園野球場

今秋ドラフト上位候補の昌平のスラッガー吉野創士外野手(3年)が、パワーを見せつけた。高校通算48号となる先制2ランを放ったが、浦和学院に延長サヨナラ負けを喫した。初回1死二塁、初球直球を空振りしたが「いずれ変化球がくる」と冷静だった。2球目の外角へのスライダーに体勢を崩されたが、腕を伸ばして食らいついた。注目カードで多くの観客が集まり、開放されたばかりだった左翼の芝生席中段まで打球を運んだ。「反応で打ちました。体勢は崩されましたが、持ち味の拾う打撃ができた」と振り返った。

準々決勝の浦和実戦では2打席連続の申告故意四球など打撃でアピールできていなかったが、この日は8球団のスカウトが視察する前で「弧を大きく描くように振る」意識で、持ち味を発揮。巨人の水野スカウト部参与は「高校生で、あそこまで飛ばせる。それくらい力があるのは分かっている。体幹が鍛えられたら、とんでもなくなると思う。今後も、追いかけて見ていきたい」と高評価した。

関東大会出場はかなわなかったが、「悔いはないです」ときっぱり。夏の主役になるための準備に着手する。【保坂恭子】

◆吉野創士 よしの・そうし。2003年(平15)10月27日、千葉県浦安市出身。東京城南ボーイズから昌平入り。走攻守すべてが一級品で、長打力が持ち味。目標は楽天浅村。50メートル6秒3、遠投は105メートル。185センチ、76キロ。右投げ右打ち

10: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/05/03(月) 22:05:07.45 ID:HkYV2TA60
センバツでの注目選手以外でこんなとこにスカウト注目のドラフト候補がいたんだ



引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1620046459/

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