とらほー速報

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    高校野球

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    日本高野連は10日に大阪市内で7イニング制導入などを検討する第1回会議を開催し、7イニング制、リプレー検証の導入可否とともに、DH制の導入についても検討していくことを明かした。今後は月1回のペースで会議が開かれる予定だが、名門・横浜高校OBで野球評論家の中田良弘氏は、7イニング制導入に猛反対した。

     7イニング制導入が議論され始めた裏側には、諸外国を含めた国際化の流れ、選手、観客の酷暑対策、投手のケガを未然に防ぐといった点が挙げられる。だが、中田氏は「やっぱり野球は9イニングであるべき。七回から始まる終盤の3イニングが野球の醍醐味。DH制の導入は試合に出られる選手が増える可能性があるから賛成だけど、2イニング減ってしまうと、逆に試合に出られる選手が減る可能性が高く、導入の意義が一方で失われかねない。実際にプレーしている現場を置き去りにして、結論ありきで議論は進めないでもらいたい」との私見を述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/92192237c0a0e1f3ba576586a24822426c69a1cd

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/13 (月) 05:18:12.634 ID:lsVNb0epVd
    イニング数は現在の9イニングで良いと思います。 DH制は、投手のみならず野手においても可能とすべきで何かしらの余裕がある方が良いと思います。 暑さ対策とするならば、リエントリーができるようにした方が良いです。 体調不良になる前に対応できますし、代打を送ってもそのまま選手は守備に残れます。 ピッチャーも1度退いて休息をした後、また出られますので、柔軟な選手起用が可能となります。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/13 (月) 05:26:07.805 ID:OaxHL0dSE7
    ちょこちょこドームの使用料誰が払うのとか書いてる人いるけど。甲子園は無償で貸し出ししてくれてますよ。 そして高校野球はえらい儲かるのでエスコンも貸し出ししてますよ! 7イニングは大反対! 記録の問題もある。 サッカーと比べないで競技が違うのだから。 野球の中で考えるべき。

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     日本高校野球連盟は10日、大阪市内で「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」の初会合を開いた。会議後、井本亘事務局長は「高校野球を取り巻くさまざまな状況に対応するために検討していく」と語った。2025年12月の理事会までに対応策をまとめる。

     井本事務局長は議題について、「7回制」のほかに「ビデオ検証、DH制(指名打者制)も項目の一つになると考えている」と明らかにした。DH制はプロ野球パ・リーグや社会人野球、高校年代の国際大会でも導入されており、一つのテーマとして検討していく。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/712fa10c0e6784de72b921a3ee192f27664cf643

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/10 (金) 17:31:09.699 ID:2leVoH3Dk6
    夏の大会は、DH制あっても良いと思う。特に準々決勝までは。準々決勝からは、9人野球で。準々決勝までは、力の差が大きいカードが多い。野球人口減少で質の面でも見劣りする。一度選抜大会で、DH制してみれば良い。問題点洗い出す為にも。選抜いやなら、神宮大会でも良い。春の選抜は、ある意味存亡の危機だからね。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/10 (金) 17:42:21.401 ID:aJr9P524Qi
    1チームを9人ずつAとBの2グループにします。 Aに5イニング、Bに4イニング出場させればよいのでは。 選手の負担が減って試合の出場機会も増えるから考察の余地はあると思います。

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    日本高野連が高校野球での将来的な「DH制」導入について本格的に検討を開始していることが6日、分かった。関係者によると、近未来での7回制の導入に向けて昨年12月に設置された「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」において、リプレー検証の導入とともに議題の1つに挙がっているという。

     夏の酷暑の影響で、地方大会や甲子園では特に負担の大きい投手の健康を配慮することを中心に話し合いが進められている。「DH制」は日本でも社会人野球、全日本大学野球選手権などでも採用しており、U18のカテゴリーでは7回制も含めすでに導入している国も多い。国際ルールへの対応をはじめ、守備は苦手だが打撃に特化した選手などの出場機会増加にもつながるなど、メリットは多いと考えられる。

     現場からも「DH制」導入を希望する声も挙がっている。昨夏の甲子園では明徳義塾の馬淵史郎監督(69)が「僕は7イニング制よりDH制の方が先やと思います。(先発投手がDHを兼任できる)『大谷ルール』ができたんだから」と提言していた。

     高校野球は硬式、軟式を含め、大きな転換期を迎えている。7回制、リプレー検証の導入と並行して、日本高野連の宝馨会長(67)をはじめとした15人の委員メンバーを中心に、慎重に議論を重ねていく。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb2e6e49d41c32a17ae74dc83bffe7b424add38

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/07 (火) 21:41:39.325 ID:WCTEaX2iwg
    7イニング制には大反対。DHは賛成かな。7イニングにしたら野球の醍醐味がなくなるよ。さらに優秀な選手を集められる学校がさらに優位になる。大阪なんて、ただでさえ公立校不利なのに。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/07 (火) 21:54:45.535 ID:E8sFjN1SNj
    大人の都合で改悪を進めて困るのは未来の子どもたち。だけど未来の子どもたちが文句を言いたいときには改悪を推し進めた役員は鬼籍に入ってどうしようもない。もっと子供を見て上げないとあまりにも理不尽でかわいそう。

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    日本高野連が6日、年内最後の理事会を大阪市内で開き、「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」の新設を承認した。

     同会議は、日本高野連の宝馨会長やU18高校日本代表の小倉全由監督ら15人を委員として構成され、7回制導入について議論する。

     早ければ来年1月から活動を開始し、来年12月開催の理事会までに対応策をまとめる。同連盟の井本亘事務局長が「(対応策で)何らかの方向性は出したい」と言及したように、7回制導入の可否は来年中に結論が出される方針となった。

     障害予防や熱中症対策などの効果が期待される7回制については、今年に「高校野球7イニング制に関するワーキンググループ」を設置して議論を開始。検証してきた長短所を今回の理事会で報告した。

     7回制導入の見通しについて、宝会長は「高校野球に限らず、野球界全体で試合時間の短縮が工夫されている。まずは試合時間短縮に向けて最大限努力する。短縮できれば議論の方向も変わってくると思うし、時間がかかりすぎるとなれば、7回制導入もあり得るかとは思う。様々な諸課題をトータルに考え、7回制をどのように考えていくかだと思います」とコメントした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f5348d133e001126bcd1996c9897ca48927221a1

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/07 (土) 00:00:08.023 ID:vNQJKBT6po
    7回制には反対。 高校球児は将来プロを目指し2年半血の滲むような努力をしている。日頃の練習を発揮する機会、チャンスが減るのは間違いない。まだ高校性という球児がたった一球、一打で自信に繋がり可能性が高まる
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/07 (土) 00:13:51.333 ID:z1nZKvkEBh
    違和感があるのは部外者の大人だけだと思います。中学生は7イニングだから、新しく高校に入る子と、その保護者には全く違和感はありません。

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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1697101312/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/12(木) 18:01:52.29 ID:xPCiYTq29
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    日刊スポーツ[2023年10月12日17時13分]
    https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202310120000276.html

     プロ入りを希望する高校生・大学生が各連盟に提出するプロ志望届が12日に締め切られた。公示された選手は26日のドラフト会議で指名の対象になる。

     一方で、注目選手の多くが今回のプロ入りを見送る決断をした。

     高校生では、史上最多の高校通算140本塁打を放った花巻東・佐々木麟太郎内野手が米大学への入学を目指すことを表明した。

     甲子園で昨夏V、今夏準Vの仙台育英(宮城)のダブルエース高橋煌稀、湯田統真も大学に進学。今夏の甲子園で優勝した慶応(神奈川)は丸田湊斗外野手ら主力がそろって進学する。センバツ優勝の山梨学院も主砲の高橋海翔内野手をはじめ、提出者なし。最速151キロを誇る専大松戸(千葉)の平野大地投手も提出を見送った。

     9月のW杯で世界一になったU18日本代表メンバーも主将を務めた広陵(広島)・小林隼翔内野手、大会MVPの横浜(神奈川)・緒方漣内野手、徳島商・森煌誠投手らが志望届を出さなかった。同メンバーの提出者は7人だった。

     日米大学野球の日本代表では、慶大・宮崎恭輔捕手(国学院久我山)と亜大・天井一輝外野手(広島商)が提出しなかった。

     東京6大学では今秋の打率トップを走る慶大・栗林泰三外野手のほか、法大・内海貴斗内野手(横浜)、早大・野村健太内野手(山梨学院)ら高校時代から注目された選手の名前もなかった。全日本大学選手権でノーヒットノーラン達成の天理大・真城翔大投手も届出を見送った。

    41: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/12(木) 19:10:29.48 ID:1lBbQNQd0
    >>1
    麟太郎が居なくて目玉は



    細野、度会、前田か

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