阪神・高橋遥人投手(29)が8日、鳴尾浜で調整。昨年11月に受けた「左尺骨短縮術後に対する骨内異物除去術」からの順調な回復ぶりをアピールした。「年末、鳴尾にいる時より投げられるようになった。(術後)2カ月なんで、段階を追って上がっていければという感じです」年末は20メートルほどだったキャッチボールの距離は現在、40~50メートルほどまで伸びた。「(手首に)違和感はあって、力が入りづらいけど、前みたいに何か(プレート)入っているわけではない。肩も動いてきて出力も上げられるようになった」と着実にステップは踏んでいる。ただ、決して焦ることはない。今後のブルペン入りや、2月のキャンプへ向けてのプランについては「病院で骨がどうなっているか見ながら、トレーナーさんと話してって感じです」と慎重な姿勢は崩さない。完全復活へ一歩ずつ歩みを進める左腕。「もっとよくなってくると、期待していいのかなと思います」と自信をのぞかせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70351261a79c8f15904e8552b9217235628f8363
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/10 (金) 09:44:20.541 ID:g05l3KKO4j
完全復活まで焦らず、自分のペースで調整してほしい。本人も、もうケガは絶対したくないと思うので、ここから遥人の復活ロードを順調に歩んでほしい。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/10 (金) 09:55:16.860 ID:JBvJ2yXH9N
中6日といわずとも中10日くらいでも1年間ローテを守ってくれれば二桁近くの貯金を作ってくれるポテンシャルと期待感はある。まずは1年間無事に回ってほしい…