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 元総合格闘家でタレントの高田延彦氏(58)が4日、自身のツイッターを更新。練習遅刻のため5月29日に2軍に降格した阪神・藤浪晋太郎投手(26)への球団の処分に疑問を呈した。

 この日、「阪神藤浪くんの遅刻2軍落ち、黒川元検察長の訓告より厳しくね!?」と、つづった高田氏。新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言中に新聞記者と賭けマージャンをした東京高検の黒川弘務元検事長(63)に下された訓告処分のケースと比較して、藤浪への処分の厳しさを嘆いた。

 藤浪は3日、2軍の練習試合、ソフトバンク戦(鳴尾浜)に6回から2番手で登板したが、右胸の張りを訴え、2回0/3を4安打3失点で負傷降板した。




阪神藤浪くんの遅刻2軍落ち、黒川元検察長の訓告より厳しくね⁉️



@takada_nobuhiko 社会人の基本だから



@takada_nobuhiko 確かに!😀😀



@takada_nobuhiko 高田道場にひっぱっては?


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