
昨季限りで現役を引退し、今年から阪神のスペシャルアシスタント(SA)を務めている藤川球児氏(40)が25日、高知市役所を表敬訪問。「高知市スポーツ賞特別賞」を受賞し、地元のスポーツ振興の旗手になることを誓った。
「コロナ禍で、体を動かすことは健康にもつながる。僕が受賞したことをきっかけにして、県民のみなさんには体を動かしてもらいたい」
毎年8月に高知市内で開催されるよさこい祭りは昨年、コロナ禍で中止に。自身も小学2年時に参加した同イベントをはじめ、地元の子供たちに向けたスポーツ振興行事にも、携わっていくことを約束。「スポーツができるありがたさとか、そういう気づきのサポートをしていきたい」。
将来的には野球教室開催にも意欲を示し「(高知への)思いや責任感はすごく強くなっている。いち早く健康と元気が共存するよう(な世の中)になってもらいたい」と言葉に力を込めた。(織原祥平)
高知市からスポーツ賞を頂きましたの
で現在帰郷中です!
ランチも美味しかったし
地元の空気も美味しいわ😚
#kyuji22
@kyuji22fujikawa おめでとうございます🎉
高知の空気いっぱい吸って、リフレッシュですね🤗
ランチは何を食べられたのかな⁉️
@kyuji22fujikawa やっぱり、のんびりする暇もなく今度は高知とは😉
でも、高知のがのんびりできそうかな?
そして球児さんの故郷、四国繋がりでご報告・・・旦那さんの転勤が高松になったの😂
球児さんの追っかけ活動も厳しくなるしw、関西から離れるのが辛~い😭😭
なので、たまには高知で何かして下さいね(笑)