日本高校野球連盟は10日、大阪市内で「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」の初会合を開いた。会議後、井本亘事務局長は「高校野球を取り巻くさまざまな状況に対応するために検討していく」と語った。2025年12月の理事会までに対応策をまとめる。井本事務局長は議題について、「7回制」のほかに「ビデオ検証、DH制(指名打者制)も項目の一つになると考えている」と明らかにした。DH制はプロ野球パ・リーグや社会人野球、高校年代の国際大会でも導入されており、一つのテーマとして検討していく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/712fa10c0e6784de72b921a3ee192f27664cf643
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/10 (金) 17:31:09.699 ID:2leVoH3Dk6
夏の大会は、DH制あっても良いと思う。特に準々決勝までは。準々決勝からは、9人野球で。準々決勝までは、力の差が大きいカードが多い。野球人口減少で質の面でも見劣りする。一度選抜大会で、DH制してみれば良い。問題点洗い出す為にも。選抜いやなら、神宮大会でも良い。春の選抜は、ある意味存亡の危機だからね。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/10 (金) 17:42:21.401 ID:aJr9P524Qi
1チームを9人ずつAとBの2グループにします。 Aに5イニング、Bに4イニング出場させればよいのでは。 選手の負担が減って試合の出場機会も増えるから考察の余地はあると思います。