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 (セ・リーグ、ヤクルト-阪神、2回戦、27日、神宮)阪神・青柳晃洋投手(27)が先発し、5回2/3を投げ、7安打3失点で試合を作った。

 四回までは散発3安打で二塁ベースすら踏ませない快調な滑り出しだった。6-0の五回に連打で2死二、三塁とされると、青木に遊撃への2点内野安打。六回には先頭の4番・村上に甘く入った球を左翼席へ運ばれて3点目を献上した。

 ヤクルト戦では昨季3試合に登板し、1勝0敗、防御率0・96と好相性。開幕直前の20日のオリックスとのオープン戦(京セラ)では6回2安打無失点、自身プロ最多の10奪三振をマークするなど好投していた。

 六回に村上にソロを被弾した後は、四死球などで2死一、二塁とされたところで2番手・岩貞にバトンタッチ。ここは左腕が無失点に抑えて、火消しした。




青柳が3失点と好投し勝ち投手となった‼️ 青柳は今年2桁勝利に期待だ‼️



勝ち。佐藤選手のホームランは興奮した。青柳投手の制球も良かったし明日のガンケルさんも頼みます。  #阪神タイガース


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