「日本ハム0-1阪神」(11日、エスコンフィールド)阪神の湯浅京己投手が1点リードの九回に登板。2死一、三塁のピンチを招いたものの、雪辱の8セーブ目を挙げた。先頭の加藤豪に対してはカウント2ボールとなったが、高め148キロで押し込んで右飛に打ち取った。続く万波は140キロのフォークで空振り三振。しかしマルティネスを四球で歩かせ、続くハンソンに中前打を浴びて2死一、三塁のピンチを招いた。ここで安藤投手コーチがマウンドに向かい一息入れる。奈良間には初球のフォークでストライクを先行させると、カウント1-1から内角フォークで投ゴロに仕留め、無失点で試合を締めた。湯浅は前回登板の8日・楽天戦で1点リードの九回、小深田に逆転3ランを被弾した。マウンドで思わずしゃがみ込み、呆然とチームの敗北を見つめた。札幌移動後は投手コーチと二人三脚で修正に取り組んでいた右腕。最後のアウトを奪うと笑顔で仲間とハイタッチをかわし、今季9度目の完封勝ちに貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/416f90de35ba20be52f98dd97272463cbfda38b2
湯浅、今日も不安定で最後かなりヒヤヒヤだったけど、よく頑張った。
湯浅なしの今後はないわけやし、これで来週の甲子園6連戦にも使える目処たったし。よかった。 https://twitter.com/tolucky1007/status/1667801906012622849 …
@TigersDreamlink 湯浅君
プレッシャーに良く耐えたね。
良く頑張ったね!
この先に繋がるSやったね。
そして何よりも才木君
中継ぎのザキさんも
踏ん張って頑張って👍
くれてありがとう👏😍