no title


2軍から1軍打撃担当に配置転換となった阪神新井良太コーチは“兄貴役”を買って出た。

「(打席での)不安要素を少しでもなくしてあげたい。腹を決めさせてあげるのが僕の仕事。(何かあれば)僕にぶつけてくれていい」と選手に寄り添う。1軍は選手にのしかかる重圧が大きい。新井コーチは「否定的(な考え)になることは僕も(現役時代に)あった。苦しかったり辛かったりすることもあるので、和らげたい。それをフランクにできると思うので」と選手の話を聞き、課題を一緒に解決することを目指す。




良太が1軍のコーチに決定!…テレビで見られるチャンスが増えるのは嬉しいけど、これからは矢面に立たされる可能性も高くなるしな…。喜び半分、不安、心配半分って感じ。もちろんファンとしてはひたすら応援するだけ!だけどね。 #新井良太



正直言って良太が一軍コーチで大丈夫なんか、叩かれないか心配なんすけど



矢野さん! 二軍と一軍はちゃいまっせ! コーチ褒めてどないするん 良太、たのんますでホンマ



良太来年一軍か。 阪神の一軍打撃コーチは二人とも中日か。



全然意識してなかったけど この場所でみる最後の良太コーチやったかもしれんのか😿 1軍コーチ昇格は素直に嬉しいけど、 この2年間思うと、83の背中が常に近くにあってファーム遠征も行きまくったし、特に鳴尾浜球場は思い出がつまりすぎて寂しい気持ちもやっぱ隠しきれんよなぁ... pic.twitter.com/wS2Jlc3wtK


続きを読む