引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1694173613/
◆JERAセ・リーグ 阪神4―1広島(8日・甲子園)阪神・森下翔太外野手が初回に決勝弾となる先制の10号ソロを放った。床田のカーブを左翼席へ。球団の新人の右打者では85年の岡田彰布以来の2ケタ本塁打に乗せた。8回にデビッドソンの右越え三塁打をおいかけ、フェンスにはね返った打球が頭部に直撃。交代した。岡田監督は「一瞬、ぼおっとしたみたいや。まあ、頭のことやから、危ないから」と大事を取って代えたが、次戦の出場については「大丈夫やろ」と明かした。以下は試合後の森下の一問一答(自ら)「お騒がせしました!」―頭部は大丈夫か「大丈夫です」―前回は完封を許した床田から一発「やられてたんで、絶対打ってやろうという気持ちはあったんですけど、冷静に。いいピッチャーに変わりないんで、そう簡単に打てないと思ったので、甘い球を一球で捉える気持ちで打席に入りました」―見逃せば、ボールでは「初球? 確かカーブだったんで。同じような軌道見てたんで、それより高めにきたので振り出しました」―軌道がイメージできていた「そうですね」―大事なカード初戦「だいぶ大きいと思いますね。初戦取るのと取らないんで、2、3戦目の気持ちも変わってくると思うので。一番大事なところを取れたのは大きいなと思います」―2ケタ本塁打は「前半はけっこう苦しんでホームランも打てなかったところで、後半になってホームランが打てるようになってきたのは、本来の自分の形でもあると思うので。それが出せているのかなと。こういう1本しか打てない日でも一つのホームランで打点が取れて、チームの勝利を引き寄せられるというのは大きかったかなと思います」―10本塁打で佐藤輝からプラダのバッグをプレゼント「そうですね。10本、とりあえず打てて良かったです」―あのバッグは俺のもの「そうですね。もらいます」―声はかけられた「まだかけられてないですね。けど、輝さんも打ったので、2人ともいい形で打てたかなと思います」―9月は4本目「うーん。調子の良さはそこまで。まだまだかなと思ってますけど、技術としてカーブを打てるようになったり、追い込まれてからホームランが打てるようになったり。試合を重ねるごとに自分の技術が良くなってきているかなと感じますね」―守備でもいいプレー「甲子園で広いグラウンドなんで、ちょっとまだ。神宮とかに比べて距離感今日も掴めてなかったんですけど。前のフライとかはしっかり思い切って行けたんで、良かったと思います」―新人の右打者の2ケタ本塁打は岡田監督以来「知らなかったです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9af3c3c0922385320698165d2ff085c84d41cd66
157: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/09/08(金) 20:57:19.83 ID:2j8snJZm0
森下は10本ノルマ達成でプラダのバッグを返さなくて良くなった