引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1693397041/
「阪神タイガース2-4横浜DeNAベイスターズ」(30日、甲子園球場)仲間がつくってくれたチャンスを無駄にはできない。投手が代わっても、阪神・佐藤輝明内野手(24)はいたって冷静だった。強打で魅せたタイムリー。8月最後の試合で、月間3割締めとなった。今季最長の10試合連続安打とした一打が飛び出したのは、3点を追う六回2死一、二塁。相手サイドは上茶谷から石川にスイッチし、ゆっくりと佐藤輝も打席に入った。カウント1-1から左腕が投じた149キロ直球を逆らわずにはじき返す。打球は三遊間を破り、二走・中野が快足飛ばしてホームイン。「つないでくれたチャンスだったので、打てて良かったです」。前2打席は三振ゲッツー、二ゴロ併殺打と悔しい打席が続いていただけに、意地を見せた一打ともなった。石川に代わったところで、ベンチに戻ってスコアラーと入念にデータを確認。左腕の傾向を頭に入れながら打席に入り、早いカウントから積極的に強振。対応力の高さを見せつけたシーンだった。8月の月間成績は打率・300、3本塁打、16打点。過去2年の同月間打率は、21年が・222、22年が・228と好成績を残せていなかった。3年目の今年は進化を発揮。アレへの戦いが本格化する9月に突入しても、快音は続きそうだ。「まあ、ここからが大事なので頑張ります」。1日からはヤクルト3連戦(神宮)、5日からは中日2連戦(バンテリン)と敵地での戦いが続く。今季も両球場で本塁打を放っているだけに、その爆発力に期待大だ。17年間優勝のないチーム。今年こそは悲願をかなえたい。「開幕の時から(アレへの思いは)変わってない」。なんとしても頂点に立つ。その思いをバットに乗せて、猛虎打線をけん引する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca751d6e0ef3b0be9e0defb06f23e752527c638
126: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/08/30(水) 21:57:44.11 ID:2u8iqRu40
バウアーが大竹に四球与えた回に点入れたかったな
上手く繋がっていつもの阪神らしい野球できたのテルムリーの回だけや
上手く繋がっていつもの阪神らしい野球できたのテルムリーの回だけや