1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/15(水) 07:39:14.32 ID:DpG86HlD9
NPBで通算200本以上のホームランを打った選手は、106人を数える。その本数ではなく、1本当たりに要した打数の少ない順に並べても、トップは変わらない。
868本の本数と同じく、こちらも10.7打数/本の王貞治が1位だ。

ただ、以降の顔ぶれは大きく変わる。本数もペースもトップ10に入っている選手は、王の他にいない。10.9打数/本でペースの2位にいるランディ・バースの本数は、103位タイの202本だ。

バースがNPBでもっと長くプレーしていれば、本数は間違いなく増えていたが、年齢とともに、ペースは落ちていた可能性も高い。
バースが阪神タイガースにいたのは、29歳から34歳にかけてだ。これは、バースに限ったことではなく、ほぼすべての選手に当てはまる。
もちろん、ホームランの本数とペースは、それぞれの選手がプレーした時代やホームとした球場の違いなども影響する。

王を除くと、本数とペースのどちらも15位以内は、清原和博、田淵幸一、タフィー・ローズの3人。清原の525本と14.9打数/本は5位と15位、田淵の474本と12.4打数/本は11位と7位、ローズの464本と13.5打数/本は13位と10位に位置する。

もう一人、そこに加わるかもしれないのが、中村剛也(埼玉西武ライオンズ)だ。415本は16位。すぐ上の秋山幸二まで、22本差に迫っている。
13.8打数/本は、12位の松井秀喜とほぼ同じ。松井の13.77打数/本に対し、中村は13.80打数/本だ。

現在、中村は37歳。昨シーズンの本数とペースは、30本と16.5打数/本だった。
いつまでプレーするかにもよるが、438本目のホームランを打って秋山を追い越す時点では、本数だけでなくペースも15位以内にいるはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20200415-00173293/
4/15(水) 7:00

no title


https://column.sp.baseball.findfriends.jp/show_img.php
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https://sp.baseball.findfriends.jp/player_image.php
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https://www.youtube.com/watch?v=1yITrsvGFKE


王貞治ホームラン集

https://www.youtube.com/watch?v=LX76BnkCNIU


R.バース 7試合連続ホームラン 江川から後楽園場外弾 1986.06.26

https://www.youtube.com/watch?v=AJTnt8H7gtw


タイロン・ウッズ 場外ホームラン150メートル

30: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/15(水) 08:33:14.26 ID:06fK4oeY0
>>1
トップ10唯一の日本人を国民総出で馬鹿にしてたという

no title

36: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/15(水) 09:02:40.49 ID:fOJolTaN0
>>1
王さん凄な
11打数に1本打ってたの?
四球に逃げるわけだ

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1586903954/

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