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◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク2―8阪神(12日・福岡ヤフオクドーム)

 阪神・梅野が地元・福岡で6号2ランを含む今季最多タイの4打点。本塁打を放つと昨季から11連勝となり、敵地で初めて博多弁の決めゼリフ「明日も勝つばい」を披露した。チームはソフトバンク戦の連敗を引き分けを挟んで4で止め、2年ぶりの勝利。首位・広島に1・5ゲーム差に迫った。

 打球の行方を見つめ、悠然と走り出した。1点を追う4回1死一塁。梅野は和田の138キロの速球を強振した。「この一球で決めてやろうと。(感触は)完璧でした」。7戦ぶりの6号逆転2ランが左翼席中段に着弾。自身が一発を打った試合の連勝は昨季から「11」にまで伸びた。

 6回1死二、三塁では和田のチェンジアップに食らいつき、三遊間を破る2点適時打。地元・福岡で4打点をたたき出し、敵地のヒーローインタビューでは初めて「明日も勝つばい」の決めゼリフを披露した。少年野球のコーチや友人らの前での大活躍に「(福岡からは)なかなか甲子園には見に来られないんで良かったです」と笑った。

 開幕前、侍ジャパン入りをひそかに目標に掲げた。「シーズンが始まれば(侍への思いは)ないですよ」と前置きした上で、20年東京五輪へ「そういう舞台で戦いたい。野球界を代表する選手になりたいので」と思いを明かした。稲葉ジャパンの中核を担うDeNA・筒香、西武・山川は同年代。自慢の強肩に加え、打率はチームトップの3割6厘。今や球界トップクラスの捕手に成長したといっても過言ではない。

 8回には植田のプロ1号2ランも飛び出し、ソフトバンク戦の連敗は引き分けを挟んで4でストップ。矢野監督は「(梅野は)地元でね。守りもしっかり守ってくれて。申し分ないです」と絶賛した。今季15度目の逆転勝ちで貯金は最多タイの6。首位・広島に1・5ゲーム差に接近した。梅野の躍進は、まさに矢野阪神の象徴だ。(中村 晃大)

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13日付大阪本社最終版1面です。 阪神梅野隆太郎捕手が逆転の6号2ランを含むプロ最多タイの4打点で快勝を呼び込んだ。本塁打を打てば11連勝と不敗神話も伸ばした。 #大阪1面 #阪神タイガース #梅野隆太郎  https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906120001228.html  pic.twitter.com/xPVYcPF4nP



梅野選手、ホームラン打てば11連勝! 神話継続ばい!!! pic.twitter.com/RlAC1BSDWV



@sponichi_endo あしたもかつばーい🐯 うつばーい❤️



@sponichi_endo この神話続けるばい‼️(笑)


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