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<中日1-2阪神>◇22日◇バンテリンドーム

阪神ロベルト・スアレス投手(30)が9回を3者凡退で締め、球団記録の登板試合連続セーブを13試合に伸ばした。これで開幕から22セーブ目となり、リーグトップを独走中だ。

1点リードの9回に登板すると、先頭の高松は3球三振。続く高橋周を初球で遊ゴロに打ち取ると、最後は4番ビシエドを遊ゴロに仕留めて、接戦を危なげなく締めた。

5月13日中日戦から連続でセーブを挙げ、前回13日楽天戦で12試合連続セーブとし、08年藤川球児の球団記録を更新。この日も鉄壁の快投で、自身の記録をさらに伸ばした。




阪神スアレスが13戦連続セーブ 球団記録更新 22セーブはリーグトップ(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b035fff527045cef38ba9dc24478cfb5e197df  安定感抜群! 素晴らしい😄🐯



スアレスの安定感。このままいけばセ・リーグMVPやな。


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