阪神・藤浪晋太郎投手(26)が13日、登板予定の練習試合・広島戦(14日、コザ)へ向けて意気込みを語った。
7日に行われた紅白戦(宜野座)では白組の2番手として登板し、2回1安打無失点。ドラフト1位ルーキー・佐藤輝明内野手(21=近大)を155キロの直球で空振り三振にねじ伏せたシーンは話題を呼んだ。完全復活を期す背番号19は「前回はストレート中心だったので、今回は変化球の精度だったり相手の反応だったりを見れるようにしたい」とテーマを説明。
ここまでは順調に段階を踏めていることもあり、矢野監督も「(開幕)ローテに入ってくるであろう投手。まだ試せる段階だし、投げっぷりや今やっていることを見たい」と期待を寄せた。
東京スポーツ
阪神・藤浪「今回は変化球の精度を」14日練習試合・広島戦登板(東スポWeb)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/593b0e69b240fd01ea047bb2e238b6f512c8b1ef …
今度は変化球の精度をテーマとする藤浪君
今年初の対外試合初登板
今年の藤浪君は一味違う事を魅せてやれ‼️🐯😁
明日は藤浪投手が、今季初の対外試合に挑むのでぜひとも見ておきたい試合です😊
前回登板は圧巻のピッチングだったので、今回も打者をねじふせる投球に期待したいですね👍
ちなみに明日の放送は、JSPORTSになりますので、注意を。
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