
◆JERAセ・リーグ 阪神―ヤクルト(18日・甲子園)
6連勝中と波に乗る矢野阪神が、初回に鮮やかな先制パンチを浴びせた。1番・近本、2番・糸原、3番・マルテが3者連続ヒットで無死満塁のチャンスを作ると、4番の大山がフルカウントから右犠飛を放った。
チームは開幕から先取点を挙げた試合は14連勝中。さらに大山が打点を挙げれば、昨年から1分けを挟んで17連勝中と不敗神話を誇っている。続くサンズは遊ゴロ併殺打に倒れたが、先発マウンドには開幕から3戦3勝中のガンケル。絶好調の首位チームが主導権を握った。
@TigersDreamlink 1表の中野の守備から先制点を引き寄せたな。😌
近、糸、マルちゃんの3連打素晴らしい😂🔥
そして大山はノーアウト満塁の場面でHR狙わず短打の形で犠牲フライ素晴らしい!🐯
@TigersDreamlink 今日も幸先のいいスタートだ‼️😆😆😆