

◆JERAセ・リーグ 中日―阪神(26日・ナゴヤドーム)
阪神が19日の中日戦(甲子園)以来、6試合ぶりのスタメン出場となった近本光司外野手(25)の適時打で、24日の同カードの7回(4得点)以来、16イニングぶりの得点を挙げた。
3点ビハインドの5回2死から木浪が中日・石川昂の失策で出塁。代打・陽川が四球を選ぶと、近本が中前に適時打を放った。初回の中前安打と合わせ、6試合ぶりのマルチヒットをマークした。
チームは前日(25日)の中日戦でも今季3度目の完封負けを喫した。この日も梅津に4回まで無得点に抑えられていたが、ようやく反撃を開始した。
【一軍】阪神1-3中日
5回表 光司がタイムリー!反撃開始や!
投手:梅津
打者:近本
結果:センター前タイムリーヒット!
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@hanshintigersjp 理想的なバッティング🙆♂️
激甘な球は多いんだから、打ってこ!!
@hanshintigersjp これで陽川明後日スタメン確定やな!
確定…やんな?
@hanshintigersjp 近本が打った!
流れが変わるかも!?✌️