「巨人3-2阪神」(21日、東京ドーム)
阪神が今季初の逆転負けを喫し、連勝は8で止まった。初回に近本の先頭打者アーチ、さらにマルテの3試合連続弾で2点を先行。先制した試合は開幕から16連勝と絶対的な強さを誇っていたが、セ・リーグ連覇中の王者が立ちはだかった。
二回、そして四回に開幕から不振にあえいでいた岡本和の2打席連続アーチで同点に追いつかれると、六回には吉川尚に勝ち越しの適時打を浴びた。
青柳は6回3失点で降板。以降は小林、馬場と得点圏に走者を背負いながらも無失点でバトンをつないだが…打線は初回以降、追加点を奪えなかった。特に三回無死三塁からクリーンアップが相次いで凡退したことが大きく響いた。
まけほーー😭😭😭
連勝⑧でストップ😣😣😣
不敗神話がここで止まってしまった…😖😖
青柳は粘投も今季初黒星⚾
近本の先頭打者HRで先制🙌🙌
マルテ、2試合連続HR🎉🙌
初回以降はチャンスで得点できず、悪い流れを引きずったまま試合が終わってしまった😭😭😭
明日から仕切り直してまた頑張ろう🐯🔥 pic.twitter.com/vd6polwuIg
まけほ
先制必勝の不敗神話崩れる
さっきも言ったけど、今日は勝てる試合やったはずや。なんでノーアウト三塁で点入らないんやろうな。まあいつものことか
明日は勝て
#阪神タイガース