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 阪神の小林慶祐投手(30)が25日、西宮市内で契約更改に臨み100万円ダウンの年俸1700万円(金額は推定)でサインした。

 阪神移籍3年目となった今季は8月に初昇格して10試合の登板で防御率1・59の数字を残したものの、右肘の故障で出遅れただけに「昨年も怪我で1年間戦えなかったのがあるので。1年通して1軍の戦力になれなかったことが悔しい」と唇をかんだ。

 リーグ屈指の安定感を誇るブルペン陣で定着を目指すのは容易ではない。それでも「(春季)キャンプの1発目から勝負できるように、自主トレ期間でレベルアップしていきたい」と意気込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2f706075d7839fb3ce5fad630ea9f483c46e3d


阪神・小林は100万円減「戦力になれなかったことが悔しい」右肘痛で出遅れ…10試合登板に終わる― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/25/kiji/20221125s00001173366000c.html  しょうがないにしてもこぐれはまたしょんぼりするのであった

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