「巨人6-5阪神」(1日、東京ドーム)
阪神の大山悠輔内野手(27)が3点を追う九回、2死二塁から今季第1号となる2ラン本塁打を放った。
巨人の守護神で、ドラフト1位・大勢(関西国際大)に対し、8球目に投じたフォークをガツン。打球は左翼席に向かった一直線に伸び、そのままスタンドインとなった。
開幕から無失点投球を続けていた大勢に対し、プロ入り後初めて失点を付けた一撃でもある。
応援を送り続けてきた左翼席の虎党たちも歓喜した一発。セ初の開幕7戦7敗となったが、次戦につながる意地の反撃となった。
まけほー🐯😭
良く粘ったし推しの大山の第1号ホームラン見れたのは嬉しすぎた!
でもそろそろ開幕してほしいww
現地は現地でもやっぱ公式戦は格別!!明日明後日リベンジおなしゃす pic.twitter.com/1ARM1KLAZ0
開幕7連敗の阪神 大山が九回に意地の今季1号、終盤の粘り見せ1点差の惜敗
(デイリースポーツ)
明るい兆し❓^ ^ 🎶 https://news.yahoo.co.jp/articles/473a034aafc5259de1bd673c058a95ebb30cff75 …