引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1666219858/

1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/20(木) 07:50:58.99 ID:IfJ5rP3a9
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【イラスト】12球団の1位指名予想

【ドラフト】異例のかぶりなし9球団1位公表 運命の1日は2位以降で12球団激しい駆け引き
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221020-40191204-nksports-base

 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が20日、都内で開催される。事前に1位を公表した球団は9球団にのぼり、逆指名が撤廃された07年以降で最多となった。指名を公表した中で競合している選手はゼロ。先手必勝で一本釣りとなるのか、手の内を隠している球団が参戦してクジ引きとなるのか。2位以降の指名にも各球団の思惑が表れそう。毎年ドラマが生まれる運命の1日が始まる。

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 突出した候補が少ないとされる今年は1位指名を公言する球団が相次ぎ、前日までに9球団が発表した。事前の公言で他球団をけん制できる。先手を打ったことで、競合している選手は現状でゼロ。手の内を隠したDeNA、阪神、ロッテの選択が鍵を握る。一本釣りするか、すでに公表されている選手をクジ引きに持ち込むか。外れ1位予想は、即戦力の東京ガス・益田、長距離砲の中大・森下に人気が集まった。外れ1位でも、競合がありそうだ。

 1位を公言した各球団の戦略が色濃くなるのが2、3位の指名だ。今年のウエーバー順は、パ・リーグが優先権を持つ(2位指名の1番目はパ最下位の日本ハム)。2位か3位か、どの球団が最も熱心に見ているか。ウエーバーの順番をにらんだ駆け引きが激しいのは、大学生内野手に好素材がそろうからでもある。

 走塁で評価が高い亜大・田中幹也(東海大菅生)、天理大・友杉篤輝(立正大淞南)や大学日本代表の正二塁手を務めた駒大・林琢真(東邦)。2月に右膝クリーニング手術を受けた明大・村松開人(静岡)も今秋完全復活した。守備と勝負強い打撃も兼ね備えた創価大・門脇誠(創価)に加え、打撃が光る立大・山田健太(大阪桐蔭)、法大・斉藤大輝(横浜、いずれも4年)もおり、各球団は他陣営の動向をうかがう。

 社会人歴の長い選手にも注目だ。昨年は、日本ハムがNTT東日本3年目の上川畑を9位で指名。今年80試合に出場し活躍した。社会人は高卒3年目、大卒2年目からドラフト対象。解禁の年に指名される選手が多い傾向だが、過去3度の指名漏れを経験する鷺宮製作所・小孫竜二投手(25)、6年目の28歳、東京ガス・臼井浩投手などが今年の候補に挙がる。1位の競合は少なくても、見どころは多い。【アマチュア野球担当 保坂恭子】

 ◆抽選なし 指名が重複した場合にくじ引きとなった年で、抽選が行われなかったのは93、96、00、03、04年の5度ある。過去5度はいずれも社会人と大学生の1、2位指名に限り逆指名を認めたり、自由獲得制度があった年で、強行指名で荒れることもなく1位は会議前にほぼ決まっていた。04年は抽選対象の高校生にダルビッシュ有(東北)がいたが、競合することなく日本ハムの一本釣りだった。逆指名の要素が廃止され、1位入札となった07年以降で抽選が行われなければ初めてとなる。

 ◆指名選手の公表 逆指名や自由獲得が廃止となった07年以降、9球団が事前公表したのは20年の7球団を上回る最多。過去10年の公表した球団数は12年6、13年0、14年3、15年5、16年3、17年6、18年6、19年6、20年7、21年はソフトバンク(風間球打=ノースアジア大明桜)西武(隅田知一郎=西日本工大)の2球団。楽天は立大・荘司の指名を明かし、15年平沢大河(仙台育英)以来7年ぶり公表となった。

3: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/20(木) 07:53:00.46 ID:nPHwdoXE0
飛び抜けた人材がいなかったのか逆に豊富だったからなのかまあ前者だと思うけど

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