◇セ・リーグ ヤクルトー阪神(2021年7月6日 神宮) 阪神は打順を組み替えた。交流戦終了までの60試合で1試合平均4・55得点を記録した攻撃陣は、リーグ戦再開後は一転、15試合で1試合平均2・73得点と打線が下降気味。その間は5勝9敗1分けと苦戦している。この日は6番に梅野、大山は19年9月19日ヤクルト戦以来、656日ぶりに「7番・三塁」で起用された。負ければ首位陥落の可能性もあるだけに前半を締めくくる9連戦の初戦で“再浮上”を目指していく。スタメンは以下の通り。 【阪神】 1(中)近本 2(二)糸原 3(左)サンズ 4(一)マルテ 5(右)佐藤輝 6(捕)梅野 7(三)大山 8(遊)中野 9(投)青柳 【ヤクルト】 1(中)山崎 2(左)青木 3(二)山田 4(三)村上 5(一)オスナ 6(遊)吉田大成 7(右)サンタナ 8(捕)古賀 9(投)田口
【 阪神 】
1 近本 (中)
2 糸原 (ニ)
3 サンズ (左)
4 マルテ (一)
5 佐藤輝 (右)
6 梅野 (捕)
7 大山 (三)
8 中野 (遊)
9 青柳 (投)
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@hanshintigersjp 大山7番か
しゃあない
@hanshintigersjp 大山さん、今日こそは🙏