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◆JERAセ・リーグ 広島0―5阪神(3日・マツダスタジアム)

 「5番・右翼」で2試合ぶりにスタメンに復帰した阪神・佐藤輝明内野手が、打撃フォームを修正し、15試合ぶりの猛打賞をマークした。

 2回1死から右翼線二塁打で11打席ぶりのヒットをマーク。7、8回にもヒットを放ち、今季5度目の3安打となった。前日(2日)はリフレッシュもあり、今季2度目の先発落ち。「しっかり自分の打撃を見つめ直して、今日はそれがうまくいきました」と振り返った。

 グリップの高さやバットの角度を微調整し、好感触を取り戻したようだ。「構えを変えていいイメージでいけました」と言い、矢野監督も「打撃練習もこの2日間、内容も良いし、結果が出たというのは『こうやって打っていこう』という気持ちに変わることができる」と太鼓判を押した。




こと、佐藤輝明だけに限定すると、中日第3戦目からおかしいですね。ヒットが出なくなり、三振が増えだした。本日三振1つで猛打賞。これで上向きになるかな。 巨人戦と中日戦2戦目まで  19打数 9安打(.474) 3HR 2三振 中日戦3戦目とDeNA戦まで  15打数 1安打(.067) 0HR 7三振  https://twitter.com/akisumitomo/status/1411258271327952901 



阪神・伊藤将が首位陥落の危機救う好投で5勝目 マルテ3打点 佐藤輝も猛打賞(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/462352ce9db5501301c55087ea8b70cf6836f747  勝ったみたいで良かったわ テル猛打賞はようやっとる


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