
阪神新外国人のメル・ロハス・ジュニア外野手(30)が“最後通告”を受けた。球団助っ人野手ワーストの来日20打席連続無安打の助っ人に対し、矢野監督は「今はもちろん(状態が)良くないわけで、(起用を)考えることも出てくる。あいつ自身が(スタメンを)つかみとっていくものなんで、状態を見ながらになる」と、昨季の韓国2冠王に奮起を促した。
背中の張りで2軍調整中の大山は19日の練習試合で実戦復帰予定と1軍昇格が間近。外国人枠を争うガンケルも右肩の張りから早々に先発ローテ復帰する。1軍生き残りに崖っぷちのロハスはこの日、甲子園室内で休日返上練習を行い、悲壮感を漂わせた。
【阪神】矢野監督「考える」ロハスに最後通告…球団助っ人野手ワースト来日20打席連続無安打 http://a.msn.com/02/ja-jp/BB1gQabi?ocid=st …
まだ不慣れ。
2軍でゆっくり調整し。
実力を発揮すれば。
なにも急ぐことはない。
異国の地、まずなれないと。
3月26日開幕から5月16日までの
— 阪神好き とらほー速報\(^o^)/ (@bhm775) May 16, 2021
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