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◆JERAセ・リーグ 阪神13―1DeNA(24日・甲子園)

 阪神がいずれも今季最多となる18安打13得点の猛打爆発で連敗を3で止めた。

 初回1死二塁からマルテの適時打で先制すると、さらに1死満塁から佐藤輝が詰まりながらも右前に落とす2点適時打。この回、打者11人、7安打で一挙6点を奪った。

 前日(23日)のDeNA戦の5回1死満塁で4者を生還させる失策を犯したルーキーは「昨日の悔しさをぶつけました。良いところで1本打つことができて良かった」と振り返った。

 佐藤輝は2回にも無死満塁で左中間フェンスを直撃する2点タイムリー。先頭の6回にも右中間二塁打を放ち、プロ初の猛打賞で4打点を挙げた。

 投げては先発の伊藤将がプロ初の完投勝利で2勝目。阪神の新人投手が4月中に先発で無傷の連勝を飾るのは1984年の池田以来、37年ぶりでドラフト制以降では2人目となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/29d68ef90c3d529ef059be42a9634f9805c5ee9e


4/25(日)に阪神甲子園球場で開催する対DeNA戦については、引き続き万全の感染対策を講じたうえで、お客様にご入場いただき試合を開催することといたしました。(4/25の入場券をお持ちの方はご観戦いただけます。) ▼詳細はこちら  https://hanshintigers.jp/news/topics/info_7404.html 



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