とらほー速報

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    250セーブ

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 20/09/13(日)19:09:19 ID:Unm
    スアレスの最多セーブもあるし無理にやらない感じなんか?

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 20/09/13(日)19:10:27 ID:aGk
    金本が先発で遊ばなきゃ今頃…

    6: 名無しさん@\(^o^)/ 20/09/13(日)19:11:40 ID:Unm
    >>3
    それよりも独立行ったのが謎やろ

    引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1599991759/

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     150kmを超える“火の玉ストレート”で通算245セーブをあげた阪神のストッパー・藤川球児(40)が今季限りでの引退を表明した。名球会入りの条件である250セーブまで残り5セーブに迫っているだけに、残り試合での記録達成なるか、注目が集まっている。

     しかし、残り5セーブの壁は高い。藤川は引退理由について「1年間、体の準備が整わなければプロとして失格」とコンディション不良を明かし、谷本修・球団副社長が「体が悲鳴を上げている」「手術が必要なレベル」と言及している。

     記録達成のために藤川を起用するべきか、チームの勝利を最優先として万全の投手を起用すべきか──賛否両論分かれる難題について、阪神OBに意見を求めた。

     1982~84年まで阪神監督を務めた安藤統男氏(81)が語る。

    「功労者だからね、矢野(燿大)監督もできれば達成させてやりたいと思っているでしょう。ただ、阪神は残り試合で、首位の巨人を追い詰めるチャンスがまだまだある。そこで登板させるかどうかは、本人のコンディション次第です。優勝争いのカギとなる試合でも、矢野監督が藤川を戦力と判断し、本人が投げたいというのなら投げさせればいい。周囲がいくら記録がどうだと言っても、満足に投げられなければダメだからね。

     藤川にもプライドがある。消化試合で記録のためだけに投げるというのは、プライドが許さないかも知れない。でも残り2か月で調整して、本人が最後まで投げたいというのなら、悔いの残らないように頑張ってほしい」

     元阪神で、藤川と同じ高知商業の33学年先輩にあたる野球評論家・江本孟紀氏(73)も「あくまでも本人の意思」と持論を語った。

    「250セーブを達成して名球会に入ることに価値を見出すかどうか。それは本人が決めることで、他人がやるべきだとか、やっちゃいけないとか言うことじゃないですよね。だから球児が達成したいと言うなら挑戦させればいい。最後まで優勝争いをしているなら別ですが、消化試合なら希望に沿ってやればいい。これまでにも打率や打点など、記録のための試合をたくさん見てきましたが、シーズン終盤は個人記録のために試合をやっているようなもんですからね。

     高知商の先輩としては、球児は記録にこだわりはないと思いますよ。高知商出身者に細かいことにこだわるヤツはいないはずです(笑い)。ただ、もう体にガタがきて、投げられないから引退を発表したのかと思ったら、まだ2か月で戻ってきたいと言うからね。それならシーズンが終わってから発表すればよかった。ボクなら引退と言った時点ですぐに辞めてますから、そこは同じ高知商OBでも考え方が違うところですね」

     江本氏は記録を気にせず34歳の若さで引退したことで知られるが、大記録の達成者にも話を聞いた。通算350勝の名球会メンバーで、阪神で投手コーチも務めた米田哲也氏(82)はこう語る。

    「実は、ボクも最後の1勝は監督にお膳立てしてもらいました。現役時代の最後の1年は近鉄で過ごしたのですが、痛風を発症して休んでいたので、349勝で終わりだと半ば諦めていた。ところが、シーズン最終戦前日に西本幸雄監督から連絡があって、痛み止めの注射を打って球場へ向かったんです。

     試合はチームメイトの平野光泰が逆転3ランを打った直後、先発が勝利権限のない状態で降板し、ボクは4回から1イニングと3分の1を投げた。残りは毎イニング先発級の投手に代えることでボクを勝ち投手にしてくれた。相手は古巣の阪急で、試合後に両軍から胴上げをしてもらったのが嬉しかった。

     ボクは残り1勝だったからお膳立てしてもらえましたが、球児はあと5セーブもある。5セーブすべてをお膳立てするのは難しいし、本人やファンも納得しないでしょう。残り50試合ほどある中で、4セーブは自分でもぎ取らないといけないと思いますね」

     250セーブは佐々木主浩、高津臣吾、岩瀬仁紀の3氏しか成し遂げていない大記録。藤川の達成シーンを見たいと思う野球ファンは多いだろう。しかしその一方で、阪神には後進のストッパー育成という難題が残されている。前出・安藤氏も「全盛期の藤川のような絶対的な存在になれる若手が今の阪神にいないことが心配」と話した。大記録達成と若手のチャンス、どちらを優先するか――その判断は、矢野監督に託される。




    藤川球児250セーブへ「消化試合でも投げるべき?」OBの意見(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース 藤川はこだわってないけど 彼の実績のためにチームはお膳立てして欲しい 彼はセーブ機会の無い時でも 相当数投げている  https://news.yahoo.co.jp/articles/165dfa4e437953e985b0e063fca824d6a40fae51 



    藤川球児250セーブへ「消化試合でも投げるべき?」OBの意見  https://news.yahoo.co.jp/articles/165dfa4e437953e985b0e063fca824d6a40fae51  引退するのに記録のために登板させたら頭おかしい球団に見られてしまうので止めた方がいいですよ。


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    ◆ あなたの“イチオシ”教えてください!

     「新型コロナウイルス」の問題により、シーズン開幕が見合わせとなっているプロ野球。17日には5月中の公式戦開催を断念することが決まり、それに伴い交流戦も中止に。ひとまず「6月中の開幕」を目指して検討を重ねていくことが発表された。

    ☆【ユーザー参加型企画】プロ野球・2020年シーズン あなたの「イチオシ」教えてください!


     ベースボールキングでは、この開幕延期の期間を利用して全野球ファンに向けたアンケートを実施中。「プロ野球・2020年シーズン あなたの“イチオシ”教えてください!」と題し、開幕が実現した暁にはこの選手のこんな活躍が見たい、今年の我が軍はココを見て、こんなことが起こると良いな……といった2020年の注目ポイントを募集している。

     そこで、ユーザーの方からお送りいただいた声を基に、その事象にフォーカスを当てた新企画をスタート。第1回は「名球界に入ってほしい!!」と熱い声援とともに挙げられた、阪神・藤川球児投手(39)について取り上げていきたい。


    ◆ 名球会入りは目前!

     1980年7月21日生まれの右腕。高知商高から1998年のドラフト1位でプロ入りを果たし、NPBでは通算19年目を迎える大ベテランだ。

     阪神から海を渡ってメジャーの舞台で戦い、その後は独立リーグを挟んで再び古巣へ復帰を果たすと、衰え知らずの活躍で勝ちパターンに定着。40歳になる今季もブルペンを支える役割に期待がかかっている。


     そんな男に近づく、ひとつの大きな節目。名球会入りの条件のひとつにもなっている、「通算250セーブ」という大台。守護神にとっての勲章とも言える記録は、これまでNPBで3人しか達成者がいない偉業だ。


    ▼ NPB歴代最高記録・セーブ(通算)
    1位 407 岩瀬仁紀 [1999~2018]
    2位 286 高津臣吾 [1991~2007]
    3位 252 佐々木主浩 [1990~2005]
    4位 241 藤川球児 [2000~] ☆現役
    5位 234 サファテ [2011~] ☆現役


     藤川はNPBで241のセーブを積み上げ、大記録まであと9つ。

     渡米前こそ虎の守護神としての印象が強かったが、古巣復帰後はラストイニングを任されることは少なく、その前の7回や8回の出番が多かったため、2016年~2018年の3年間ではあわせて5セーブと、その数字を伸ばしていくことができなかった。

     それでも、昨季はシーズン途中から抑えに回って復帰後最多となる16セーブを記録。一気に大台突破を視界に捉えてみせる。シーズン終了後には、チームを率いる矢野燿大監督が「外す理由もない」というコメントを残しており、2020年も藤川の守護神継続が大本線であることを明言。体調面にアクシデントなく開幕を迎えることができれば、たとえシーズンが短縮となっても今季中に達成できる可能性は高いだろう。


     迎えたこの春はキャンプも問題なく過ごし、オープン戦でも3試合に登板。2戦目の日本ハム戦で2失点、3戦目のオリックス戦は5失点と連続で打ち込まれたために防御率は21.00と跳ね上がっているが、そこは経験豊富なベテラン。空いた時間を使って立て直してくるに違いない。

     依然としてコロナウィルスの問題は終息の見込みが立たず、選手たちも難しい調整が続いていくが、こんな時こそ頼りになるのはベテランの力。偉業に挑む虎の22から、今季も目が離せない。


    ◆ 藤川球児・プロフィール
    ポジション:投手
    投打:右投左打
    身長/体重:185センチ/90キロ
    生年月日:1980年7月21日
    経歴:高知商-阪神(98年・D1)-カブス-レンジャーズ-四国IL・高知-阪神
    [昨季成績] 56試(56.0回) 4勝1敗16セーブ・23ホールド 防1.77
    [通算成績] 766試(922.0回) 59勝35敗241セーブ・162ホールド 防2.02

    ※成績はすべてNPBのみのもの

    BASEBALL KING




    🗳特集✍ 『あなたの“イチオシ”教えてください!』🎙 史上4人目の大偉業 藤川球児が挑む通算250セーブ 👉  https://baseballking.jp/ns/225584  ✅ 昨季途中から守護神に回り、いよいよ大台へカウントダウン…🧐 pic.twitter.com/FV3moUaYf7


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     阪神が今季から藤川球児投手(39)の登板時に「火の玉ストレート」をイメージしたオリジナルビデオを甲子園に流すことが2日、分かった。日米通算250セーブにあと7と迫る右腕の節目に合わせ、球団が選手個人では初の試みとして制作。関係者は「メモリアルイヤーですし、ファンの皆さまも一緒に喜んでもらいたい」と狙いを明かした。

     これまで「ピッチャー・藤川」がコールされると、代名詞となったLINDBERGの「every little thing every precious thing」のメロディーが流れ、盛り上がった。これに加え、相手チームを圧倒する演出を検討。2月に撮影したVTRに栄光のシーンを織り交ぜた特別PVが完成した。

     さらに、球団は開幕に合わせ「最後は球児に任せた!」と入ったオリジナルタオルを発売。ファンが左右に振って守護神を出迎える応援を仕掛けていく。内野席の中段に設置されている電光掲示板「リボンボード」にも火の玉のような炎のグラフィックが流れる予定となっている。

     これまで個人記録に強い関心を示さなかった藤川も、松坂世代初の名球会入りに強い意欲を示している。現在はコロナウイルスの影響で無観客のオープン戦が続くが、新たな演出には「ファンの方に一体となって盛り上げていただけたら」と満員のスタンドを心待ちにした。百戦錬磨の守護神が最高潮のムードの中、ブルペンを飛び出していく。

     ◆火の玉グッズも

     球団は日米通算250セーブ達成に合わせ「火の玉グッズ」の制作も水面下で進めている。チームでは2017年の鳥谷以来となる名球会入りに向け、炎をイメージしたデザインに着手。本人の意向も参考にしながら商品化する。球団関係者は「藤川選手もファンに喜んでいただけることを望んでおられますから」と説明。アドバイザリー契約を結ぶザナックス社もメモリアル商品を展開する予定だ。




    【阪神】 「火の玉PV」で 藤川球児の日米通算250セーブを後押し‼︎ (スポーツ報知) あと少し!🤏🤨  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-03020216-sph-base 



    「火の玉PV」で藤川球児の日米通算250セーブを後押し 球児さん登場時には ファンはオリジナルタオルを掲げ、 電光掲示板には相手を圧倒する球児さんのPVが流れる演出を考えてる様です。 スポーツ報知  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-03020216-sph-base 


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    藤川球児は中継ぎスタート  ペナントレースが開幕し、オープン戦から見えていた各チームのオーダーや勝ちパターンなども明確になってきた。

     矢野燿大新監督の下で新たなスタートをきった阪神タイガースは、指揮官が開幕前に明言していた通りの開幕オーダーとなり、勝ちパターンも8回はジョンソン、9回はドリスという形。ドリスと守護神の座を競っていた藤川球児は、桑原謙太朗、能見篤史と共に、6~7回を担うことになった。

     開幕戦では、ジョンソン、ドリス、能見、桑原が登板し、2戦目は桑原、ジョンソン、ドリスで締めた。藤川は3戦目に1点ビハインドの状態で登場。打者3人から2つの三振を奪うピッチングで三者凡退に斬ってとった。指揮官も1年間を通じてドリスの固定ではなく、状態を見ながら起用していく意向を示しており、今後の状況次第では守護神が交代する可能性もあるだろう。

     藤川は日米通算227セーブ(NPB:225セーブ、MLB:2セーブ)を記録しており、名球会入りの条件である250セーブまであと23に迫っている。本人はそれほど興味をもっていないようだが、今シーズン中に「250」セーブに達する可能性もなくはない。

    これまでを振り返ると、250セーブの条件をクリアし、名球会入りした選手は岩瀬仁紀(元・中日)、佐々木主浩(元・横浜他)、高津臣吾(元・ヤクルト他)の3人だけ。藤川と現在234セーブを記録しているサファテ(ソフトバンク)の2人が次の候補者となっており、両選手ともに達成到達可能な範囲と言っても差し支えないだろう。

    【日米通算セーブ数】

    234セーブ:サファテ(ソフトバンク)
    227セーブ:藤川球児(阪神)※日米通算
    165セーブ:永川勝浩(広島)
    145セーブ:増井浩俊(オリックス)
    133セーブ:山崎康晃(DeNA)
    128セーブ:上原浩治(巨人)※日米通算
    112セーブ:山口俊(巨人)
    106セーブ:中崎翔太(広島)
    101セーブ:松井裕樹(楽天)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00183720-baseballk-base

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