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 (セ・リーグ、阪神0-4DeNA、18回戦、DeNA7勝9敗2分け、23日、甲子園)

阪神は今季ワーストタイの3併殺を奪われ、3連勝を逃した。先制された直後、0-1の六回に先頭の代打・荒木が左前打を放ったが、続く近本が空振り三振。荒木の二盗失敗との併殺で好機を逸すると、七回に2番手のエドワーズがソトに17号3ランを浴びて点差が広がった。

 二回1死から大山が右前打も、ボーアが二ゴロ併殺。七回も先頭の糸井の左前打の後、サンズの強烈なゴロが三塁手の正面を突いて併殺に終わった。今季9度目、甲子園では初の零封負け。首位・巨人とは今季最大タイの11・5ゲーム差に後退した。

 先発の青柳は6回2安打1失点と好投したが、六回に無死一、三塁を迎え、宮崎の三ゴロで先制を許した。援護なく6敗目。今季3勝の甲子園では6度目の登板で初黒星を喫した。




大山猛打賞も4-0完封負け...... 巨人勝利でM28の11.5ゲーム差...... 残り全勝じゃないと無理だわ 読売が負け越すありえんし



@TigersDreamlink 負けほ〜〜😭これで首位と11.5ゲーム差終わった‼️w 上茶谷に完封負け‼️どの打者も繋がらず試合終了😢 今日はボーア、サンズの三振めちゃくちゃ痛い😓ダブルプレーも痛い😓エドワーズ投手の3ランホームランも痛い😓 とにかく見応えのない試合でした…w 明後日からは打線頑張ってくれ〜阪神タイガース🐯w


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