「日本ハム秋季キャンプ」(12日、国頭)
阪神から移籍した江越が実戦形式のライブBPで快音を連発した。田中、根本と対戦し第1打席はいい当たりの中直、2打席目は右前打、3打席目は二ゴロ、4打席目は中越え二塁打と3安打で三振もなし。10日の場外弾に続いて結果を残した。
「力感なくというか、うまくバットのヘッドを使った打撃ができている」と手応えを口にした。
新庄監督からは今までやってきた打撃を忘れて、強く振らずに力を抜いて低い打球を飛ばすようにアドバイスを受けた。新たな打撃に挑戦することへの抵抗は「いや、ないです。結果が出ていないので」と言う。この日も力感のない打撃フォームからボールを的確に捉えた。
「今まではどちらかというと強く振ることを意識していたけど、全く違うというか、新しいことに取り組んでいる。それがいい形でできている」と“新庄流”で臨むここまでの過程に納得の表情だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/823e3e86dabc4114c335fa4b7ae52678ad1c54ea
@Daily_Online それがホントに本番のシーズンで通用できるかな?
@Dorapeinet オフシーズンの江越は毎年これ
去年もめっちゃ打ってたしな
問題はシーズン始まってからよなぁ
頑張れ江越